タイトルがシャレじゃないですが、事実です。

元より「光栄」の歴史ゲームが好きで、RPGの要素の入った「大航海時代」はどストライクにのめり込みました。

中高生という大事な時期にゲームにのめり込み、親や学校など距離を置いてました。
気づくと、失うことだらけでした。
結婚や出世をしてない、ということで「大後悔時代」だったかもしれません。

逆に言うなら、人生の楽しみを「大航海時代」に投影していたのかもしれません。
宝探し、バトル、投資、恋愛…。
リアル人生なら結構苦しいですが、ゲームの中なら楽勝です。
唯一リアルだったのが、酒でしょうか。
旅程の苦しさを酒で紛らわせる。
その辺だけは仮想体験ではありませんね。

「大航海時代Ⅳ」については、まだクリアしたことないので、メモ書きレベルのネタになります。
実体験がまとまったら、改めて書きます。