「信長の野望」が出て、36年は経過しました。

のめりこんでいた若者や学生もすっかり年寄りです。

しかも、老若男女に愛されるシリーズの一つです。

 

今回は「信長の野望」以外のゲームについて、書いてみました。

まずは、これ。

コーエーテクモゲームスで出した「三國無双」シリーズ。

これの戦国版でも見事に当たりました。

ここにあるのは、飽くまで一例です。

一人の武将が、たくさんの兵士をなぎ倒す。

これほどの快感は、無双ものならではです。

 

 続いては、こちら。

「伊忍道 打倒信長」
「光栄」で出したRPGもので、ラスボスが織田信長です。
いろんな機種のをやってきましたが、パターンは同じです。
そんなに飽きることもなかったのですが。
 
その要素をも取り込んだのがこちら。
太閤立志伝V 太閤立志伝V
4,100円
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「太閤立志伝」シリーズ。

木下藤吉郎が豊臣秀吉になるまでのゲーム。

ミニゲームがあったり、いろんな武将と絡むなど自由度はかなり高かったです。

今じゃ、ネトゲでも似たようなのが出てますので、新シリーズは見かけません。

 

最後は光栄(コーエーテクモ)じゃないですが、こんなゲームも。

真田十勇士 真田十勇士
4,650円
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「信長の野望」全国版の頃のソフトと思われますが、このRPGも熱狂した覚えがあります。

出くわす敵を説得して、兵力にする。

そんな変わったパターンのRPGで、今でもスマホアプリにあります。

 

代表的なのは、このくらいです。

意外とマニアックなのをご存知の方もおられるでしょう。

今や、二番煎じジェネリック的なゲームのアプリもありますが、やっぱり元祖はコーエーテクモなんだと思いました。

ちなみに、2000年代にコーエーテクモでの就職を考えてましたが、CGクリエーターでの募集しかしてなかったので、諦めました。

営業職でも取ってくれなかったかもしれませんね。