北朝鮮情勢について 自民党外交部会
緊張が高まっている北朝鮮情勢を受けて急遽2PMから外交部会を開催しました。
かの国の瀬戸際外交には何度も煮え湯を飲まされた思いです。国連制裁決議に対して中国がどれほど本気で実効性のある行動をとるか、米国がひよることなく、北に毅然と対峙できるか。ケリー米国務長官は寧辺の核施設再稼働の場合は「非常に深刻な措置をとる」と言っているが、北が自ら態度を変えるまで国際社会の対応を緩めてはならぬのです
党本部のニュースもご覧ください↴
最近の北朝鮮の動向について議論 党外交部会