燃油高騰が漁村を直撃 全国一斉休漁
四方を海に開かれた日本。広く開かれた海の恵まれた資源を有効に利用することが出来たことが、狭い国土しか持たない日本の発展に大きく寄与してきた。
今日、全国の漁船による一斉休漁が行なわれる。燃油の急騰によって我が国の漁業は存亡の危機に瀕しているといっても言い過ぎではない状況にある。
山口県も三方が海であり、長い海岸沿いの社会生活を支えてきたのは漁業だ。一度失われたら二度と取り戻すことは出来ない。
石油高騰で影響を受けているのは勿論漁民にとどまらず、農業や運送業をはじめ全産業、全国民にとって深刻な問題であるが、我が国の食料供給を支える柱の一つとして重要な産業に対し緊急かつ直接的な支援が待ったなしである。
9時から党本部では水産合同部会が開催。漁業用燃油価格高騰対策に万全の措置を早急に講じることを決議した。
10時からは日比谷で全国漁民大会。暑い中、休漁して多くの漁業従事者が全国から集まっての決起集会で代表者が漁業の窮状を訴えた。
