輸入食品の安全性 | 衆議院議員 岸 信夫 オフィシャルブログ「の・ぶ・ろ・ぐ」Powered by Ameba

輸入食品の安全性

10時半より輸入食品の安全性に関する緊急対策本部で派遣調査団の報告などを聴取。外国における調査権限が限られており難しいことは理解するが、もう少し突っ込めなかったのか。現段階ではあらゆる可能性を排除せず、徹底究明を求めたい。

財務省統計によると2007年の生鮮野菜の輸入量は68万9千トン、前年比約20万トン減。2005年をピークに2年連続の減少となった。2006年は冷凍野菜、冷凍食品は増加傾向にあるが、昨年のペットフードやこの度の冷凍餃子問題、特に中国産の農産物、加工品に対する信用失墜により輸入が激減すると思われる。量販店や業務用需要の過度な低価格訴求が輸入農産物増加の大きな要因であったが、消費者が安心に対するコストを受容し、穀物や油脂、飼料など輸入に頼らざるを得ないものを除いて、国産農産物回帰の流れを期待したい。