ブログを読んでいます。
服飾の長い歴史、
流行という人々の気分の流れ、
そして着る人の心理、生き方
そういうところまで斬り込んでいます。
私は一体、なんでこの服を選んだのか。
この服を着て、どうなりたいのか。
考えさせられます。
最近は、キレイ系の服を選んで着ていましたが
似合わないのね。
自分の奥底を流れるものは
職人とか、ロックとか、
そういう泥臭いもののように思います。
綺麗なものに憧れます。
でもきっと、私の本質とは違うと
どこかでわかってるからこそ
憧れるのかもしれません。
泥にまみれ、油にまみれ、
汗にまみれ、埃にまみれ、
大声で笑っていたいです。
綺麗なものを
どれだけ崩していけるか
自分に寄せていけるか
試したいです。
40年近く生きていますが
なかなか自分というものに
核心にたどり着けません。
いや、ほんとは知っているのかも。
どれだけ余分なものを削ぎ落とせるか
常識や、経験や、
誰かに言われたこと、
自分が「感じた」「思った」と
思い込まされたこと、
嘘、欺瞞、勘違い
格好付けや
誰かに気に入られたくて取った言動、
同調、
孤立への恐怖
長く生きれば生きるほど
余計なものがくっついて
自分というものが見えなくなります。
ひとつひとつ
ゴミ袋に入れて
素の私で生きてみたいです。
机の上は荒れ放題。


