こんばんは
冷え込む日が続き、風も冷たくなってきました。
皆さん体調くずされてませんか?
辛い方は少しでも
和らぐ時間がありますように
お身体大事に過ごされて下さい
私は退院してから
こめかみあたりに
ピキンと中から痛みが走ることが
増えたかもしれません。
痛みが長く続くことはないのですが
痛みの出る場所がだんだん特定されてきました。
表面的な痛みは、傷がたまに軽くツキンとする
また違った痛みが出ています。
痛み止めを飲むほどではありませんが
今後も色々変化していくのかな?と
感じています
まずは衣替えをしないといけないのですが
なかなかスタート出来ずにいます。
そろそろ始めたいと思います
今日は術後
ICUで目が覚めた所からの記憶です
誰かが
「終わったよ〜がんばったね〜」
と繰り返し言いながら
右手を握っているのがわかりました。
「う〜ん。誰?頭痛い〜」が私の第一声です。
自分でも覚えています
「頭切ってるからね、痛いよね」
とまた声がしてうっすら目を開くと
手を握って話しているのは娘でした。
それがわかると少しだけ手を握り返すことが
出来ました。
「あれ?何でいるの?入れてもらえたの?」
と聞き「良かったね、ありがとうございます」
と話した覚えがあります。
そのすぐ後に左肩をトントンパシパシ叩かれている事に気付きました。
「起きてー!起きてー!」と。
そっちを向こうとしても
右側に傾いている頭を
痛くて動かすことが出来ず。
でもずっと呼ばれてる。
どうにかこうにかちょっとづつ
左側が見える位置まで頭と首を動かしました。
うっすら目を開けると主治医の顔がみえました。
「起きてー!全部無事に終わったからね、大丈夫だからね」
と言われほんの少し頷くのが精一杯でした。
またすぐに右側に頭が向いてしまい
背中や首が痛むことに気付き
身体がブルブルっとして寒くなり
「寒いです」とやっとのことで言い
毛布をかけていただきました。
そのあとは朦朧とし「頭痛い」しか
言葉が出なかったです。
ICUの看護師さんが
何度も何度も声をかけてくれます。
その度に「頭痛い」しか言えない。
術後のこめかみの痛さはたまらなかったです。
痛み止めはもちろん点滴から入れてくれていましたが効いてるのかすらもわからないくらいの
痛みで朦朧としていた気がします。
そして頭の中や目の奥で
変な音がずっとしていました。
ギギュッとかプチュっとか…
(液体の中に含まれた空気が動いている感じ?)
頭を少し動かしたりまばたきするだけでも鳴りました。本当に奇妙な音…笑
看護師さんに
「頭の中で音がします〜」と伝えると
「そうなんですよ、今はしちゃうんです。
でもだんだんしなくなるので安心してください」と言って下さいました
そしてまた頭痛の波が来てしまい
看護師さんに「1番痛いのが10だとすると、今はどのくらい痛いですか?」と聞かれました。
私は「8くらい」と答えました。
「あぁ、それはちょっと辛いですね」と。
でも一晩中、痛みは引くことなく、意識が戻るにつれて痛みは10に近づきました
朦朧と寝たり起きたりで
時間の感覚がなかったのですが
こんな状態でも
夕食が目の前に置かれたので笑
18時頃だとわかりました。
「食べれますか?」の問いに
「全然食べれません」と答えました
お水を少しだけ飲ませてもらいました。
この時にベッドが起こされ
ようやく色々な管に繋がれて
いる状況が把握出来ました。
足のポンプの音や腕に巻かれた血圧計の音
お隣のおじいちゃんの話し声も
交代する看護師さんが挨拶に来た時には
ちゃんと「ありがとうございました」
といえるまで意識はハッキリしてきていました。
手で恐る恐る頭に触れてみると
切った場所はガーゼやテープでおおわれて
さらにネットをすっぽりかぶっている様でした。
右側の耳のあたりに掌を当てると
全体的に腫れて盛り上がっているのが
わかりました。触れただけで痛いと感じました。
「本当に手術したんだ」と実感が湧きました。
娘の話だと、手術は入ってから意識が戻るまで6時間ほどだったそう。
「無事に瘤を潰せました。巻きついていた血管も綺麗に剥がせ、手術中に何か問題が起きることもなく、スムーズに無事に終わりました」
と主治医から報告があったそうです。
私の術後に主治医が緊急オペが入ってしまい
術後の説明を詳しくする時間が取れなかったそうです。
娘は、配慮していただき意識が戻る時に数分だけ入室の許可をもらえたそうです。
私をガンガン起こす主治医と
叩かれながらも「あ、先生!」と
言いながら笑ってる私を見て
看護師さんも娘も可笑しくて笑ったと。
私は頭や首が痛いのは覚えていますが
誰かの笑い声も聞こえず
笑った覚えも言葉を発した覚えも
全くありません…
笑う余裕なんて少しもなかったはず…
本当に不思議ですね
麻酔から覚めていく様子も
人それぞれなんですね。。。
私が記憶に残っている中で
話したことはちゃんと娘に
伝わっていたそうで
「麻酔明けにちゃんと話せて笑えるオカンは
絶対大丈夫」と心底安心したと
娘が言っていました
全部覚えていないにせよ
娘を安心させてあげられる目覚め方で
良かったなと思っています
(これ以降は退院するまで家族には会えなかったので)
心配していた「吐き気」ですが
私の場合、一切ありませんでした。
ムカムカすることすら一度もなかったです。
本当に人それぞれの症状なんだなぁと
思いました
長くなりました
このへんで一旦終わりにします
また続き書きますね
連日読んで頂きありがとうございます😊