Cafeもなぁくんが決めてくれました
人気なのか駐車場が全然空いてなくて、困りながらも何とかちょっと離れた駐車場にとめて、急いでCafeへ
店に着くと外のベンチに座っている人が
なぁくんでした
なぁくんは私の9歳年上の当時で51歳
過去の恋愛で疲れていたので
マッチングアプリでは年上の人が理想でした
後は収入も載せるの自由だったので、ある程度の収入のある人が理想
（お金持ちがいいわけではない）
年上の人に包容力を求めてました
ベンチに座るなぁくん、お互い直ぐにわかりました
第一印象は優しそう
白髪まじりでクルクルのクセ毛
話も話しやすくて話がつきませんでした
ランチ時に待ち合わせたけど、すでに夕方近くに、、、（笑）
5時間くらい居たかな（笑）
なぁくん曰く帰りたくなかったみたいです
その場で何度か
付き合ってほしいって言われたけど、さすがに数時間で決めるのは、、、
でもなぁくんは
『話してて楽しくない?』
『オレたち、気があると思うよ』
グイグイきます（笑）
私には、なぁくんにまだ、やり取りで言えていない事がありました
なぁくんに勇気を出して言いました
『あのね、まだ言えてないことがあって、、、』
『私、昼仕事してる他にも夜バイトしてるって言ったでしょ?』
『夜は水商売してるの』
ドキドキしながら告白しました
するとなぁくんは
『ちょっとやり取りしてて、そうかな〜?って思ってたよ』
『昔付き合ってた彼女、水商売だった事もあるし全然不安になる事はないよ！』
『理解してあげられるし』
『だってそれは仕事だもんね』
なぁくんはそう言ってくれました
でも、今までの恋愛で
理解してるって言いながらも、やっぱり大変だった経験もあるのでまだまだ不安も残しつつも、そう言ってくれて安心しました
私が今、バツイチで離婚してるから
働かないと行けない事を理解
あっての言葉です
そしてなぁくんが
『じゃぁ、不安も無くなったと思うし、付き合おうよ』
まだまだアプローチがとまらない
出会った時は紳士に見えたなぁくんは、帰りにはお調子者
なぁくんになってました
いい意味で
無邪気な人って感じで悪い人には見えないし、威圧感も0好印象でした
これは、やり取りの時点で伝えてありました。
↓
私はその時、色々あって、元旦那さんと一緒に住んでました
（また、過去の出来事で書いていきます
）
子供もいるのですが、親権は旦那さん。
子育てのパートナー。として住んでます
そんな、
かなり面倒な私を受け入れようとしてくれてました
でも、私の友達は
『最低でも3回以上は会わないと付き合っちゃダメだからね！！
』
って言われてたので、なぁくんにはとりあえず、その事を伝えました
私の友達やお客さんから評判のメディキュット
寝ながら脚と骨盤ケアできて、
脚スッキリ
色々なタイプがあるよ
↓