理想の友達 ブログネタ:理想の友達 参加中
本文はここから


友達は多いに越したことはない。その分刺激あるでしょ?

ただ、親友は少なくて良い。そこを区別した上での理想の友達。



始まりは集合アパート(団地?)の友達。

それから幼・小・中・高・予(笑)・大の友人、だいたいその辺りだろう。

近所だったり、習い事・部活・サークル仲間だったり、あとはバイト仲間だったり、そんな所か。



理想の友達ねぇ……とりあえず見下し合いの無い仲だったらそれで良い。

頼りなかろうが、強引だろうが、プライド高かろうが低かろうが、情熱あろうがなかろうが、別にそれはそれでよい。

そういうものをもどかしく思い、「自分ならこうする!」ってモンを見出すのに、無くてはならないから。

そうして自分を磨いてみて、どうやら正しかったようだと分かれば、友達に感謝するだろう。

切磋琢磨の1つかな?まぁ見下し合いも別に含めていいけど。



要は、理想の友達なんて居なくて、「友達はみな理想」です。

磨かせて頂いておりますので。ということで構わずどんどん友達を増やして良いのではないでしょうか。

えらく仲良くなろうが、犬猿の仲になろうが、それも含めて友達ですよ。