庭キャンプを数日続けていたら、見事に副鼻腔炎になってしまいました。
「しばらく外でご飯を食べるのはお休みしよう……」
そう、しみじみ思いながら、今日は重い腰を上げてハンモックを片付けることに。
ところが……
吊るしていた紐のところに、なんとカマキリの巣がこびりついていました。
「ギェ〜!!」
と、叫びたい気持ちを抑えつつ、そばにあったタオルで必死にバサッ、バサッと振り落とします。
すると、ポトッと地面に落ちた茶色い塊のそばに、成虫のカマキリも一緒に落ちていました。
「怖すぎる……!」
と思いながらも、まずはハンモックをたたみながら考えていました。
「せっかく産んだのに……。
どうにか助ける方法ってあるのかなぁ」
そこでいつものAIに相談してみると、
「拾って、冬の寒さや雨風をしのげる場所に移動してあげてください」
とのこと。
「えっ……
あの『ギェ〜!』なやつを、私が移動するのか……!?」
ちょっと想像しただけで鳥肌です![]()
内心、冷や汗をかきながらも、AIに教えてもらった通り、割り箸を使って小枝などに結びつけてあげることにしました。
意を決して、どこに落ちたのか探します。
すると……
よく見ると、その巣はまるでヘチマたわしのよう。
思っていたよりずっと硬くて、結構丈夫そうです。
割り箸でそっと拾い上げ、小枝にクルクルと結びつけます。
そして、それをさらにカーポートの雨風をしのげそうな安全な場所へ。
今度は、しっかりと固定しておきました。
副鼻腔炎になり、
カマキリの巣にビビり、
大慌てで救出作戦を繰り広げた秋の昼下がり。
どうか無事に冬を越して、
春にはあの小さな「要塞」から、
可愛い赤ちゃんたちが生まれてきますように。
来年の春、ここから小さなカマキリたちがワラワラ出てきたら……
ちょっと怖いけど、
ちょっと楽しみです😊