イフタハヤーシムシム!Noaraです。
「襲名犯」で江戸川乱歩賞を受賞した、
取手市在住の作家・竹吉優輔さんの
元取手市在住の私としても、是が非でも協力したい!
そこで、エキストラに応募しました。
エキストラといえども書類審査があって、
書類を通過できた私はオーディションへ・・・
??・・・エキストラにしては審査が厳しくないですか??・・・
会場に着くと、何だか様子がおかしい・・・
何と私は、間違って配役オーディションに応募してしまったのです
エキストラの募集はとっくに終わっていた・・・。
マネージャー付きの方々に混じって、非常に居心地が悪い
そして、セリフを渡され・・・
こんな恥ずかしい思いをしたのは久しぶり
5名1組で審査を受けたのですが、
「○○に出演しています!」
「○○監督作品の常連です!」
「私はこの作品を読破して、是非○○役を演じたいと心から・・・・」
「取手って素晴らしい街ですね」
etc・・・
と、自己アピールにガッツ満載
主人公の中学生達がダンス部に所属している、という設定なので
「私、踊れます!」と立ち上がる方も・・・
選ばれなきゃ意味がない、厳しい世界です。
出来る出来ないは置いておいて、
とにかく自分を印象付けて、覚えてもらう・・・
その意気込みが凄かった・・。
審査員補佐に知り合いの方がいました。
彼女の「ノアラさんも踊って!」という心の声が聞こえたような・・・
でも、踊りませんでした・・。
ここで踊っても、自分の信念は伝わらない、と思ったからです。
このオーディションのニーズに合っていません。
しかし、
ベリーの業界でも、もっともっと前に出ないといけない・・と痛感する場面が多々あります。
私はこのような経験をす度にある方を思い出します・・・・
続きはまた次回。
ヽ(゚◇゚ )ノ
Beauty will save The World*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆