いっちょまえに同友会で報告
同友会の京阪支部に所属しているのですが、先週の火曜日14日に京阪支部の例会で皆様方の前で報告をしてきました。
通常の例会では、いつも一人が40分ほど報告をするのですが、今回は報告者を2人にして20分ほど話すことになり、京阪支部に所属している第一特殊包装株式会社の石黒社長と僕が今回の報告者でした。
ちなみに僕は同友会に8月に入会したばかりでまだあまり京阪支部の人の顔や名前をあまり知らない状態の新参者状態です。
本当はやりたくなかったのですが、同友会に参加した時に
「頼まれ事は試され事や」
っていう事をある社長が言ってたのを思い出し、俺も試されてるんやって思って引き受けました
なかなか経営者が集まってる中で話をすることがないので、そういった機会もそんなに無いし前向きに引き受けました。
話す内容はあらかじめいくつか用意して、いざぶっつけ本番で話してみると自分が話そうと思っていた内容の75%ほどが変わってしまいました。
前に勤めていたベンチャーの会社では、朝礼で40人強ぐらいの前でしょっちゅう話をしていたので、久しぶりに人前で話すとすごい難しいことやねんなと改めて実感
しかも僕は2番目に話をしたので、僕の前に話をした石黒社長はとても話が上手で個性が強く、その後にやるのは非常にやりにくかった
僕の中ではそない良い報告をしたつもりは微塵もないのに、報告を聞いた皆様はすごい良かったと言ってもらい、京阪支部の12月例会は今年一番良かったでと支部長にも言ってもらい予想だにしない反応が返ってきました99%は石黒社長の話が良かったからやと個人的には思ってるんですけどね
そのときの垂れ幕です!!
NO APPROACH,NO LIFE!
野村 恵