12月6日(金)
2024年の紅葉事情、今はようやくモミジやカエデが見頃。まさしく『紅葉』と呼びたい木々の姿を見て。
とても赤い。
そして、とても日本的な風景に見える。
こうした木々の魅力はここ数年で特に何度も感じていた。
紅葉色の鮮やかな赤
葉の造りがとても繊細であるのも良い。
落ち葉ですらとても絵になる。
春の風物詩、桜と比べればよく分かるが、枝ぶりもモミジの方が良いと思う。葉と同じく細枝の繊細な造り。幹や枝の角度のついた曲がりっぷり。
なんだかでかい盆栽を見ている気分。
紅葉に混じり黄葉の葉。たぶんこれは榎だ。
こちら大好きなイチョウ。
微妙な染まり具合のものも素晴らしい。
こうした豊かな色彩は紅葉の魅力はほぼ一色に染まる桜シーズンとの違い。遠い山肌を見てすらもその色彩に目を奪われること何度か。
モミジやカエデと呼ばれる木々にはいくつか種類があるそう。
海外にもこんな木々が沢山あるのかは知らない。でも無いとつい思いがちなのは、これらが如何に日本的な存在であるかを示す(個人的な)証拠なのかもしれない。
そして、こんな紅葉の美しさが不思議になることも。花の美しさとは理由が違う。紅葉に惹かれるのはひょっとしたら人間だけなのかも。
今は街のあちこちで日本的な場面に遭遇する。











