震災を経て4月15日(月)薄曇りに所々で薄く青空がのぞく日。ここまでぶらり歩いて、公園内を休憩をかねての散策。モニュメントになっている石材を眺め、街全体が瓦礫に覆われていた時のことを。ここまで、およそ100km弱の旅。本格的な街の散策はまだまだこれから。昨日にすでに見た阪神高速道路の高架下の光景は、はやくも忘れがたいものに。約30年前の神戸の街並み画像は全てwikiから。阪神・淡路大震災 - Wikipediaja.m.wikipedia.org