2月16日(金)
昨日の夜の嵐から春の気配を探しに琵琶湖へ。早春に魚の気配ががこくなりやすそうな場所を選んで。
恒例の植物チェック。
まだまだ枯れ枝っぷりがかっこいい木がおおい中、一部ですでに新芽が芽吹いて。
よくみれば開く間際の新芽が赤い。これも萌画像と呼べるのかどうか。
常緑樹は季節なんか気にしなさそうに今日も元気に青々としている。
日当たりのよい湖岸に立って想像以上に寒い。風が冷たい。冬の夕方の定番の北寄りの風は昨日の夜よりずっと冷たく。
沖には大量の水鳥、どこからやってきた鳥か知らないが(国内?海外?)おそらく冬限定の琵琶湖住まい。
水温を測定したところ10℃弱。いい感じ。
南湖の沖の観測所の数値もだいたい9℃ほど。いつのまにか結構あがっていた。たぶんここ数日の暖かい日を境にして。
湖面をながめれば程よい濁りに。軽くミノーで探ってからヘビキャロ。フルキャストして水深は2mほどあるのかどうか。今年の冬は水位が低いからわかりづらい。
たまに枯ウィードや生えてままないようなウィードを拾い、小型の魚が跳ねたりする。さらに魚を餌としそうな長い嘴をもった鳥が頻繁に水中に潜ってもいて。
すごくつれそう。
期待してキャストを続けていたら途中でロッドをひったくるような重たげな感触。あわててアワせるも何もなし。歯形がついていないかよくよくワームを見てそれらしきものは見当たらず。
その後、日没まで粘ってみるも、魚からの反応はなし。綺麗な夕日を見て災害が少なくなることを願い帰宅。
途中のあの感触はなんだったのかと正体不明の現象ながら、たぶん魚だったと思えそうなほど雰囲気のある日だった。





