12月9日(土)
千葉県で買ったもち米。
年の瀬が押しせまる頃に、ついに開封!
餅の素晴らしさに気がついたのはもちろん東海道を歩いて東京までいってから。
三重県には『餅街道』なるものが存在するほど、『もち』と『団子』は当時の旅の定番食だったよう。
実際、数十キロ歩いてのち餅を食べると、胃の中から身体へ染み渡っていくのがよくわかる。
そんなもち米を使っての料理を。
今回はまず赤飯から。
赤飯といばもち米と小豆だけど、それだけじゃものたりないので浜松産のウナギ芋なるものを。
小豆は軽くゆでるだけの簡単調理。さらに日頃の健康のためにとかった麦を用意。
食材をすべて炊飯器の鍋にいれて軽く調味料、あとはスイッチをおして待つこと数十分。
できた!
炊飯器を使った簡単赤飯。これでも味は素晴らしい、たぶん使った素材がいいから。ゴマ塩をかけて頂く。
で、メインの餅。
これも炊飯器を使った簡易の餅つき方。水に軽くつけたもち米を普通に炊いてから
麺棒でひたすら突く。力いっぱいついていると、やがてもちっぽい物体が現れる。約数分間の出来事。
すかさず用意したきな粉を使って安倍川餅を。静岡県や東海道を代表する伝統的和菓子の完成。
東海道を歩いている最中、安倍川の側で食べた本場の安倍川餅にはその時に食べた状況ふくめかなわないものの、できたてのもちをつかって普通に美味しい。
甘いだけでなく醤油につけても
熱海で買った伊豆みそを使い雑煮にしても
やはり美味しい。
というか伊豆みそがかなり美味しくそれにも感動。生で食べても美味しいという味噌。
最後の締めはやっぱりぜんざい。
赤飯に使った小豆の残りで、この頃はまっている薩摩いもと一緒に。
その後、食べすぎで夕食がほとんど食べられなくなってしまったのも、ある種もちの良さを身をもって知る。
そんなもち米づくしのここ数日の我が家の食卓。











