釣行まとめ② 春〜夏 | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


7月3日 水

300㎥/s -18cm
平均 24 最高 26.7 最低 22.1

この頃は時期としてはアフターから夏に移りかわる季節。

アフターの状態から回復したバスが夏にあわせて所に移動しはじめそうなタイミング。

この動きを追いかけるにはスポーニングがはじまる前からバスの動きを知ってると楽なんだけど、毎年のようにアフターになれば何処にいったのかようわからんようになる。

ので、もういちど基本的なことのおさらい。

ちょうどここ最近、北湖で釣りをしてて、ピンとくることもあったんでその話とも繋いで。

まず、ちょっと例外的な話から。

スポーニングといえばシャローだけど、水が結構きれいな琵琶湖ではわりと深い所で産卵するバスもいるらしい。特に水質がクリアになればなるほどそうみたい。

というのも、水質がクリアだといくら産卵に適した条件を備えてても同時に危険な要素もたくさんあって、だから、より安全な深い所で産んだほうがたくさんのバスが生き残りやすいらしく。たぶん。しかも、水質がクリアだから太陽の光もけっこう深い所まで届くということで、浅いよりはある程度は深い場所のほうがいいんだろう。

さらに、あまり風があたらず流れもなく、水の動きが少なく水質が安定し底質はなるべく硬い場所がいいのは基本的なこと。

そんな感じでスポーニングエリアとなる場所を探してると、それっぽい場所をいくつもみつけることができる。

そこでボートに乗りサイトでもできたら答えあわせもできるけど、おかっぱりだとあまり上手くできない。釣らなきゃわからん、でもそうした状態のバスをあんまり釣りたくないし、というジレンマ、で、今のところは「そう思う」といえるぐらいのもんではある。

このちょっと特殊なスポーニングの特徴は琵琶湖ならではかどうか、水質がクリアなリザーバーなんかもそうかもしれんが、琵琶湖の場合は特に北湖などで釣りをする時にイメージしておくとまた違った発見がある。

これが南湖だと本来のスポーニングに近いと感じることが釣りをしていると多くなり、同じバスといっても琵琶湖では場所によりその動きは微妙に違う。

そんな中、おかっぱりだと、春〜夏はエリアを南湖東岸メインにしたほうが良いというのは、結構前から書いていたけどあらためて。

春〜夏は春にスポーニングエリアがわかると、あとは季節の進み具合にあわせてその付近から釣りを変えていくというのがいちばんわかりやすい。

産卵という大仕事を終えたバスが直ぐに泳ぎまわれるはずもなく(その時のしんどさは過去のブログに書いたハズ)、ほとんどの場合は産卵場所の付近でじっとしてることが多いようで、さらにその場合、なんもないとこではなく何かによりそうようにいることが常なんで、ウィードや人工物などそうした所の付近で、移動距離の少ないルアーでじっくり粘るとよい結果がでることが多いというのは経験上そう。

で、そこから夏に向かって体力が回復するに従って、夏っぽい場所に移動していく。釣り方も狙う場所もそれにあわせていく。

南湖の東岸だとそれに相応しいポイントやスポットがかなりあるんで、手早くポイントを回ってそれぞれの釣りを試し反応を伺って今のバスの状態を確かめるということがやりやすい。

その日の天候や放水量の違いなど微妙な変化でも活性が高くなったり低くなったりするが、基本的にはそうやって釣りをする日のバスの状態を知るきっかけを掴むことができれば、ずいぶん釣りに狙ってる感がでて、そういうのを楽しみたい時にちょうどよいし、季節にあわせたバスの動きを知るにもとてもよい。