2月16日 土
90㎥/s -26cm
6.2 10.1 2.9
以前の釣行での各ポイントに関することを中心に、まとめ。
初見に近いポイントは、雰囲気としてはスポーニング周辺のタイミングで釣果が期待できそうな場所。
エリア全体の中では比較的遠浅か。水深の変化はそれほど目立たず。30m前後のキャストで恐らく3mもない。
ワンドに近い地形で、少し奥まった所にあり、風もあたり難く、あまり水が動いている様子もなく。水質は恐らく安定している。事実、今回の釣行の中で最も水温が高いポイントだった。
水温9〜10℃ほど。
底室は砂利、大きめの石。スポットによってはかなり大きい石が沖のほうまで点在している。最も釣果が期待できそうに思えたスポットはまさしくそうした、水深の変化と重なっている所、例えば魚が、水深の浅い場所に移動するタイミングで、いったん留りそうな条件を場所。
他、小規模だったり、それほど水深の変化と重なりはしないが、似たような変化を備えたスポットもいくつか。
今回はほぼ初見のポイントということで、全体を、一箇所に時間を費やすということもなく探る。次回からはタイミングや釣り方によって変化のあるスポットを手早く探る方法のほうが効率を考えると恐らく良い。
魚っ気はあまりない。小魚の姿もなし。
他、北湖の西側では、河川や小規模の流れ込み周辺をいくつか。探していたワカサギの姿はなし。
すでに書いたとおり、流れ込み、河川ともに水量が多く、はっきりとした強い流れが琵琶湖に注ぐ。さらに濁りも伴い、付近では明らかな水質の変化があった。ワカサギはいないもののその他の魚がいる気配も。
特に印象に残ったのは、小規模の流れ込みのいくつかのうちの一箇所。ポイント全体で見たところ場所がやや奥まった所で、沖の水深変化はかなり離れていそうでも、流れ込み付近の水深がそれなりのあって(2m〜ほど?)、その水深で水底がはっきり見えないレベルの水質の濁りがあった。
条件的には冬に相応しいかといえば微妙でも、食い気のある魚がひょっとしたらいるかもしれないと期待できる雰囲気は十分にあった。しかも、付近には似たような景色がいくつかあり、それらも含めて移動しながら釣り歩いても楽しめそうだった。
今回の冬は、というか、前回の冬もそうだったが、基本的に夜の北湖で釣りをする機会が多く、そしてどちらも釣果はかなり厳しい。1ヶ月で1匹が釣れるか釣れないかという確率。
ここまで釣れないと、「釣れなくてもどうということはない」という感覚がごく自然に身についてきてしまった。そして、釣りは釣れなくても楽しいものだということをあらためて。
実感として、琵琶湖のおかっぱりでは年々とブラックバスが釣れなくなっているが、この様子だと例え釣りが難くなったとしても長く楽しめそう。さらに、海での釣行もあり、ということは釣りの楽しみがつきることはない。
ただ、勿体ないのが、新しいポイントで特に多くおこる、ルアーのロスト。そして交通費も含めて、釣り関連の出費が増えてしまいつつあること。
エリア、ポイントの特徴が変化するとルアーのロストの起こり方も変化する。ポイントの特徴にあわせたルアーを選ばないと、殆ど釣りにならないところも。去年、ロストしたルアーだけでもかなりの金額になってしまっている。正確に計算すると嫌になるほど。
そこでそれぞれの特徴にあった性能を備えた理想のルアーを探してみるが理想通りというものが案外少なく悩みはつきず、釣具店に足を運ぶ頻度も増える。おかげで釣具店の場所にはかなり詳しくなりはしたが。