釣行記/8月 | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。



8月20日 月

放水量 15㎥/s 水位 -40
気温  平均 25.9 最高 30.6 最低 21.3

短めの夏の連休も終わり、いつも通りの1週間。連休の間は、連休らしいことがあまりできず。ちょっと勿体無い。特に海での釣行がなかったのが心残り。海が見える所まで行きながら釣りをすることなく。

そして、連休が終わった頃から、気温がかなり下がってずっと続いていた猛暑日が、ここにきて日中の気温は平年並みほどに。さらに朝晩などは、気温の下がり方が大きく、先週の土曜には「15℃」という、まるで春頃かのような数字を見た。かなり極端な変化だった。

その時は、連休にできなかった海釣行の最中。長袖のジャケットを来ていながら、寒さのあまり、久しぶりに暖房をつけてホットコーヒーを飲んだり。流石にこの変化に魚の活性も低かったのか、海の釣行では、釣果は上がらず終い。今年は海釣行の調子がいつまでたっても上がらない。


今日は、曇り気味の天気。日中にかけて雨が少し。10分程の短いもの。その後、いったん晴れ間がのぞきはしたが、再び曇りがちに。おかげで、今日もやや寒さを感じる。

ただ、家族の話によると、日中は湿気があったせいで、かなり暑かったということらしい。夕方、父親や母親との何気ない会話の中で聞く。それでも、猛暑日の頃と比べるとずいぶん過ごしやすくはなったことに変わりはないだろうが。

そして、そんな過ごし易くなったタイミングで、平日の釣行に向かう。向かったのは夕食を終えてしばらく、十分に体を休めることができたかなという時間を過ごしてからのこと。

ポイント A

まずは、ポイント選び。選んだのは夏の定番。水深の変化が大きく、水通しよく、流れ込みがあるポイント。北湖のポイント。

先月の大雨があってから、今度は極端に雨が少なくなり、今では水位が-40cmとかなり低い。-40cmといえばいつぶりぐらいだろうか。割と珍しいことなのかもしれない。

で、放水量は15㎥/s。これでは南湖でのおかっぱりは難しいかなと。岸の近くに魚がいるいないもあるし、何よりウィードの都合でまともに釣りができる範囲が少なっている。

こうなると、つい北湖に行きたくなるのは仕方ない。北湖は北湖で、難しいのは分かっていつつも。そんな感じで選んだ北湖のポイント。



釣りをはじめたのは夜になってから、ポイントに到着すると東よりからかなり強い風が吹く。湖面はかなり波立った景色。南湖ではあまり見かけない雰囲気。

とはいえ、水質は、北湖の定番のクリア。風が吹いて波立っても変化はなく。濁りが入る気配が全くなく。このへんがいかにも北湖っぽい。そして、流れ込みからはだいぶ水量が少なくなっていながら、こちらもクリアな水が流れ、あと、水量の少なさの影響をうけてだろう、周辺の地形がかなり変化していた。

水が流れ込む方向が今までのものとかなり違っていて、驚く。沖に向かっていない形に。あまり見たことがない形。そこらへんに、小魚の群れがいくつか。

一方で、流れ込みから離れた岸際では、風が強くあたっており、荒れた湖面に水中の様子がわかりづらく、なんとも。まぁ、この付近はいつもたいがいなんかいるので、今日もいるんだろうとは思う。そして、荒れた湖面に、そんなベイト達がどこかに寄せられていたりするんかな、とも思う。

そんなベイトを追ってバスがいることを期待しながらキャスト開始。流れ込み付近をざっとやって、あとは、風の影響を考えて、重めのバイブレーションで広く探ることから。

空は曇り空、ちょっと雨がぱらつくかなという所。北の方向では、時々、雷が音もなく何度か光ってはいたり。その雷を光らせている雲がこっちにくる気配はなし。

ウェーディングで感じる水温がかなり下がっているよう。そういえば数日前に釣りをした時は、2〜3℃ほど一時と比べ下がっていたし。今日もそれに近い雰囲気はあった。魚の活性的には良く無さげ。

荒れた湖面、水温低下から、やや深い所を意識してルアーをキャスト。あとは、風に寄せられたベイトを意識して、スイムベイトなど。早く巻いたり、遅く巻いたり。基本的には横の釣りをやり様子伺い。

ウィードは少なく。狙い所や食わせ所が難しい。

そこで水深の変化付近を丁寧に。水面付近。ボトム付近。など。湖面は荒れているから、いるとすればボトム付近かなという想像。重めのルアーでボトムを感じながら。

その他、移動しながら釣りをしていると、水位が低くなっていることもあり、場所によってかなり沖までウェーディングが可能となっている所も。おかげで、通常の水位ではわからなかった微妙な地形の変化がわかる状態に。一部の範囲など、思った以上に遠浅の地形になり、それが水中で岬に近い形となっていることをあらためて知る。

そうした変化の付近を丁寧に探るが魚からの反応少なく。というか、無いに等しい。北湖の難しさをあらためて。丁寧に探っても反応がないので、やがて、あとはそれっぽいスポットで回遊待ちのスタイルに。微妙に移動しながらひたすら投げる。そのうち、60cm前後のデカイのが、群れでやってこんかなぁと期待して。

で、そんな釣りに相応しい釣り方、ルアー選びなど、あれこれと、釣りをやりながら考える。

途中、曇っていた空が、ふと開けた範囲がいくつかあって、その中で瞬く星や、あるいは月の姿を眺め、それから、釣りをはじめた頃からずっと強く吹いていた風が、そろそろおさまったかなという頃、荒れた湖面も落ち着きはじめ、ちょうどよい時間となったため、釣りを終え帰宅。

家に帰ってから、今日のポイントでの釣りについていくつか。特にルアー選びについてなどじっくりと。