3月26日 月
つづき
土曜日の釣果
40up×1
夕方頃、まだ明るさが残り風が強く吹く頃、岬状の地形となった周辺で、濁りのある所と流れ込みから注ぐ水の透明な所の境目、さらに、流れ込みに絡んだサンドバーとなっている所周辺で釣れた魚。
ルアーはバイブレーション。濁りを意識して、派手で大きなものを使う。リトリーブは通常通りかやや早め。日中ということもありスローではなく、冬を意識したものでもなかった。普通に巻いて釣れた。
サイズはそこそこでありながら、よく太った魚で早春に最もよく見るタイプの魚。ただし、北湖の一部でよく見る典型的なそれとは違う。口を覗くと一部が赤い。
そういえば、昔に読んだ雑誌か何かで、「赤い唇のバスは越冬後、浅い所へやってきて間もない状態である」という内容の記事を読んだ。このブログ内で釣ったバスの唇の色を逐一で書いているのもそのせい。いまの所、釣った魚のうち100%がそうなっている。これがやがて、違う色も混じるようになって、のちのちは全て赤い唇ではなくなるのかどうか。今から興味がある。
土曜日の釣果はそれのみ。夜は思いの他さむい夜になって、凪ではありつつ早めの帰宅。帰宅後、なんだかんだで昼の明るい時間に釣りへ行くのはいいもんだと思う。
このことについては別の機会にかきたい。
日曜日の釣果
30up×2 40up×1 50up×1
昨日よりさらに日中の気温は高くなる。冬の普通の格好では車内で汗ばむ。風は、上の気象データでみれば、土曜日とたいした差はないように見えて、湖岸に立つと随分マシに感じた。風向きとエリアの関係の差かもしれない。
明るい時間から釣りをはじめ昼の間に釣れたのが30upと40up。やはりどちらもよく腹が肥えている。サイズがそこそこなのは、春にずいぶん近づいている証拠なのか。なにより2匹ともブレイクから離れた、明らかに浅い場所で釣れた。時刻は水もよく温まった夕方頃。
普段、夜によく釣りをすると、晴れの天気の日中の釣りが実際以上に難しいと感じる。夜と同じやり方でやっても釣れる気がしない。そこで、やったのは、食わせのタイミングを意識した釣り。そして巻く釣り。
水温が10℃をこえて、ライトリグやカバー撃ちも面白そうで候補には上がったが、飽きずにテンポよく広く探る、ハードルアーを巻く釣りをやることにした。
その結果が、サイズそこそこの2匹。デカイのこそでなかったもの、じゅうぶん満足できる結果になってありがたい。そして、今日やった方法は他でも試せそうな方法なので、次の週末などが楽しみになる。
夜になり、一旦家へ帰ったあと、夕食を済ませて再び釣り。天気予報によれば土曜より夜の気温低下はないそうだということでの釣り。
夜になり風は殆どおさまって湖面は遠くまで凪いだ景色に。日暮れのあと、気温は下がりがちでも風がないおかげで、いくぶん暖かく感じるし、水中もそうなんじゃらないかという気はした。
夜にやることは、最近、かなり固まりつつある。今日もまた似たようなことを。所々で細かなルアーの違いなどを気にしながら。シャッドテールの種類の差だとか、重量の差、レンジの微妙な差たとか、巻くスピードや、ルアーを通すコースの差。
やることが固まると、たいてい、そうした些細な所を試したい方向へ向かっていく。たしかに微妙な差で釣果がでることがあるから。ある意味、昼間の釣りと正反対の釣りではあった。
結果、釣れた魚が、ほぼ60upに近い50upと30そこそこの魚で上出来なもの。デカイのが釣れたからとりあえず満足。釣れたのが、何の変化もないような沖でのことで、狙って釣った感覚は全くなかったが。
ただ、悔しかったのが、明らかにデカイ魚に、かけて直ぐにラインブレイクで逃げられたこと。こういうことは、年に何回かは必ずある。殆どなす術もないままの一瞬の出来事。12lbのフロロラインがあっさりと。
たぶん、ブラックバスなんだろうが、普通に考えると、ルアーが呑まれ気味で口の奥にフッキングし、口を閉じて走られて、ヤスリのようになった部分に擦れて切れるということなのか。どうなんだろう。だとするなら、ラインを太くするのはわかりやすいが、ルアーをそのものを大きくしてやることも良いのかもしれない。
夜の釣行は予定より長引き遅めの帰宅。帰って直ぐに寝る。
土日の釣果を振り返り、50upはともかく、浅いエリアで普通のサイズの魚が釣果に混じる状況になっているらしい。と、なると、今までとは違った方法を試すことができる季節になりつつあるということか。
そして、来週の予報を見ると、安定して暖かい日が続くようなので、この傾向は暫く続きそうだ。


