1月7日 日
いまだ未見の映画のタイトルをそのままブログのタイトルに引用するのは正直いって気がひける。確か3日に地上波で初放送されていたはずなのだけど、ちょうどその時はテレビを見ずになんかやっていたらしく。だから映画の内容はほぼ知らない。
ところで去年は相当な本数の映画をみた。レンタルばかり週平均で5本ほどのペースを約半年は少なくとも続けていたから、ざっくりいって100本以上は見た計算になる。
もちろん、全ての内容を詳細にいたるまで記憶をしているわけではない。が、自分で思った以上には各映画のだいたいの流れと印象に残るシーンが脳内で再生できるようだ。
というのも、それほどたくさんの映画は殆どがそれならではの面白さを備えているのは確かだとして、一方で、明らかに過去の映画に影響を受けているなというシーンもたくさんあるから、とある1つの映画からほかのいくつもの映画が連想されるというようなことがあって、想像以上に上手く記憶されていたらしい。
これが、各映画で全く共通点のない点で存在しているような内容のものばかりなら、これほどたくさんの記憶に残らなかったんだろうと思う。
各映画には、たいした映画視聴者でもない自分がすぐにでもそれと気がつくほどわかりやすいレベルものや、なんとなくそうじゃないかなとぼんやりわかるレベルのものまで、たくさんの過去の映画に似たシーンがあった。去年はなるべく名作といわれる古い映画をたくさん見たので、余計にそうしたのちの映画の元ネタになったんだろなというシーンをたくさんみつけたりもした。
元ネタ探しの気分で映画を見るのも映画を見る楽しみのひとつではある。とある映画で妙に違和感のあるシーンを見たり印象に残るシーンを見たりしたあと、別の映画であきらかに似たものとでくわすと、つい「これのことか!」といいたくなる。というコレも元ネタがあったりするのだけど。
映画(だけじゃなく映像作品も含めて)の影響は同じ映画の中だけじゃなくて、ほか、ありとあらゆるところでみられたりもするから面白い。映画音楽も、もちろん含めて。中には引用だらけのものもあって、元ネタリストを作るだけでも相当な時間を費やせそうな気配がある。
そういえば2016年の1月に投稿したブログの記事で「秘密のクランクベイト」という本について少し触れたことがあったっけ。
ルアーについての何かについて様々に思いを馳せる時、やはり全てのはじまりとなるオリジナルに興味が湧くのはありきたりだけどそうらしい。「秘密のクランクベイト」を読んでいると、ついそうした興味を刺激されるはずなのに、まだ最後まで読み終わっていないまま本棚に積んであるからもったいない。それに、クランクベイトを最近ちっとも投げず、ずっとミノー系ばかりを投げている。これは海の影響がとても大きい。
では、なぜ、シーバスはクランクでは釣れないのか??、、、なんて。ここで、この記事のはじまりとはほぼ繋がりが薄い疑問を、たいへん気になるレベルで抱きはじめ、そんな疑問をどうしようかと、とりとめもなく考えているうちに日曜はまた終わりに近づく時間となる。で、明日からまたはじまる月曜の気配を知る。
というか、今年に入りというか、去年から、わりと映画熱が冷めつつある。年末年始はほぼ映画を見ずに過ごす。釣りはめいいっぱいやったから、来週にまた空いた時間に映画でも借りに行くか。と思う。