雑記 近況 天気や水位や水温等を中心に | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。

 
11月7日 火

11月に入り爽やかな晴天の日が増えた。雲ひとつない青空も珍しくない日々。風も穏やかで、朝の湖面は、凪いでいるか、もしくは微かに波立つ程度の景色となっている日が多い印象。そのせいか、晴れてはいるが霧がかったような、少し遠くが白く霞んだ時間帯も、一方ではあった。

気温は、特に朝晩にぐっと冷え込むようになり、最低気温はほぼ毎日で10℃以下となる。昨日などは5℃を下回りそうなほどの冷え込みに。

思い返せば、冷えこみがはじまったのは先月の末から今月にかけて、あの10月の最後の台風が本州付近を通過した後、北海道の向こうで発達した低気圧となり、真冬の大雪が降る頃のような西高東低の気圧配置を作り、日本中で木枯らし1号を吹かせた、あのあたりからだった。あそこから、季節が進み朝晩の冷えこみが目立って厳しく、今では早朝の車に雨も降っていないのに、雫がついている様子も当たり前に、夜の釣行時はウェーディングの寒さ対策で、厚手のダウンジャケットや、ズボンの下に防寒タイツとさらに上にも防寒用のズボンがないと辛くなるまでになった。

それから、11月は今のところ、雨が全くといっていいほど降っていない。10月の全体的に雨の多い天気に、末の台風に絡んだ豪雨と比べ、正反対となる今日までの11月。唯一、先週の土曜日に、日中や夕暮れ後に何度か、晴れ間はのぞきながらの瞬間的な大粒の雨が降りはしていたが、気象庁HPの過去の大津の気象データを確認すると、観測地点ではそれらの雨は観測されていようだった。

ということで、雨の少ない日々から、琵琶湖の水位は低下、放水量も確か先週末頃よりついに調節されるまでに。今日の詳しい水位と放水量は下記の通り。

水位 +16cm 放水量 250㎥/s

+60cmもあった頃からするとかなり落ち着いた数字に見える。さらに、水位が低下する間、放水量の影響を受けて沖では流れが強い状況が続いていたようで、それに伴ってか、気温の低下にあわせて水温もまた低下していた。

11月7日火 22時

             唐橋 ー 瀬田17.2 三保ヶ崎17.2

             雄琴沖 16.5  琵琶湖大橋 16.9

             安曇川沖 15.6


10月28日土 18時

             唐橋 ー 瀬田18.1 三保ヶ崎17.9

             雄琴沖 19.1 琵琶湖大橋 18.3

             安曇川沖 17.3


この水温だけを見るのであれば、水中は夏をとうに過ぎており、もう完全に秋だといっていいんだろう。特に安曇川沖の水温は、前々回の台風通過時に確認した水深20mでの水温とほぼ同じにまで低下して、現在の安曇川付近は表層から20m付近まで水温が均一に、目立った水温躍層もなくなりつつありそうに、くわえてその影響から、魚の居る場所にも変化があったとしてもおかしくはないまでになる。


南湖の場合は、ざっくりとした予想でいえば、水温低下と沖の強い流れに、特に南湖では魚は沖を嫌って、かわりに、増水と穏やかな風に晴れが多いため、流れが直接当たらず水温の暖まりやすいワンド内など、いかにも良さ気になっていそう。


ちなみに、今日も含めこの数日の間に、上に書いた予想に相応しいエリアへ魚や湖岸の様子を伺いに行ったが、予想を裏付ける具体的な何かを得ることはできなかった。釣果もなし。釣行のより詳しい内容は日を改め更新する予定。


これからどうなるかといえば、11月のこれからの天気予報を参考に、このまま雨は少ないまま、11月にしては日中に暖かな日が多くなるとのことで、気になるのは増水で魚が入ったであろうシャローの魚が水位と水温の低下で固まりそうなエリア、もしくは、ポイントとなる。


そこで何箇所か、条件にあいそうな景色が頭に浮かぶ。しかし、これらは、琵琶湖の湖岸の多様さからすれば、量質ともに物足りないと思わざるえないため、常日頃から各エリアやポイントの景色や地形や特徴などを、より広範囲に詳しく、しかもよく整理された状態で、記憶か記録をしておきたいなと改めて感じはする。特に移動が手軽にできないおかっぱりでは予想をある程度は絞りこんでおきたいので、余計に。


もちろん、定点的に、ひとつの地点に、通いこむスタイルも捨てがたいのはあるとして。