8月13日(日)
ブログを更新していると、いつのまにか「〜が、〜」という文章を続けてかいていることがある。
自分で読みかえして不自然になるほどに。
もちろん「が」というものの使い方には色々なものがあるのだが、自分がよくやるのが、「が」で繋ぐ前の文と後の文を逆説で繋ぐというものになるらしい。
「〇〇したが、〇〇」というタイプの文の羅列だ。
これが特に釣りの話をしているとよくやってしまう類いの文章だが、あまりにも同じ語尾が重複してしまうと、鬱陶しいはずなのに、ついつい「、、、が」「、、、が」の連続になってしまう。
そして、後で読み返し、その重複の箇所をちょくちょく手直しする。
そんなことを繰り返しているうちに、この「が」で繋ぐ文章が基本的きはどういうものかを知りたくなった。
すると、というか、釣りって、結局は「〇〇したが、〇〇の連続じゃあないかなんて意味ありげなことに気づいてしまう。
簡単にいえば、あれやこれや試してるんだけどたいていは上手くいかない。ということ。
そのあれやこれやなかなか上手くいかない試みをいくつも積み重ねで時々くる本当に素敵な瞬間を待ち望んでいるのが、釣りだということ。
これは、ひょっとすると、普段「琵琶湖」のまわりで釣りをやっている時、ぜんぜん釣れなかったりする時が何回も続いたりするからじゃないのか、とか。
そして、さらにいえば、釣りは、「〇〇したが〇〇」経験の積み重ねからいかに「〇〇したが〇〇」という行為を減らしていく何かを得ることが、とても重要なんじゃないかということ。
言葉にして、そんな当たり前なことをはっきりと自覚する。そのためには 「〇〇が〇〇」的なものを、単純に切り捨てるのではなく、時には、あえて、積極的に取り入れていくことすらありなんじゃないかと。
ちなみに、つい私がやってしまいがちな「〜が〜」という文章を多用してしまう時の対処法は、Google先生に尋ねると簡単に答えがかえってきて、ものの数分程度で解決してしまう。
文章を書いていたりして、失敗ばかりを繰り返すことが、場合によってはいつも正解とは限らないこともある。
こうした使い分けを上手く利用して、自分もはやくこうした状態からぬけだして、何か積み重ねられるようなものを少しでもふやしていきたい。