映画「碁盤斬り」を見ました。
囲碁関係者やファンと人もたくさん来てるのかなと思いながら。
そして、囲碁の対局の空気も、将棋と同じなのかなと思いながら。
対局風景はやっぱりいいなと思いながら、将棋だったらとも思ったり。
冒頭、囲碁を打っていたのは誰なのだろうと、気になって、エンディングを見ながら思い出していました。
最後は、なんでだろうと、わかったようなわからないような。
囲碁にも、賭け事があるんだなと、思いました。
鏡のようになっている碁盤が好きだな。と思いました。
それと、気になっていた書体が、タイトルで出てこなくて残念。
落款が出てきたときは、落款!
と、同じ!とちょっと嬉しくなりました。