そして、同じ敷地内にある「小田原文学館」にも行きました。こちらの方が、本館だったようです。目的地は、白秋童謡館の方だったのですが。


ついでな気持ちで行ったら、なんと小田原は北條秀司さんの映画にもなった「王将」の誕生の地だったようで、駒や王将が展示されていました。

「王将」。見たことはないけれど、存在を聞いたことはある物語です。