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昨日、自動記録装置で棋譜記録をされていた対局室のお話を書いた後、その件について少し情報をいただきました。

やっぱり見た目が好みに戻ることはなさそうですが、棋譜を残すということだけを考えるのであれば、そちらに流れゆくなら、時代には逆らえないんだろうな。という感じです。揉めに揉めた記録係り不足が1番の問題なわけで。
しかしその後、その流れを作るのは、誰か?ですが。
ただ、対局室に行く機会が減りそうだなと思うと、いつの間にかすっかり景色が変わっていて、久しぶりに将棋会館に行ったら戸惑うこともあるんだろうな。
いつ行かなくなってもおかしくないので、残された期間に変化を感じておきたいと思います。

と、「セーラームーンR」で、ちびうさがブラックレディとスモールレディの狭間で揺れ動きながら、ブラックレディとして去ったシーンを見ながら書いています。
暗い未来を見たセーラー戦士に、セーラープルートが明るい未来を信じて...と過去に送り返していましたが、楽しみにしていたセーラームーンの映画が、9月から来年の1月公開になり、残念極まりなく思っているところです。
来年の1月...どんな2021年になるのでしょうか。