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抑えても、抑えようとしても、魂が喜びで震えて溢れてしまって、自力ではどうしようもないほどの喜びと幸せ。
そんな風に惹かれてしまうとしたら、それはとても、とても強い引力の魂。

でもそんな風に、叫ぶような魂からの喜びで、誰かを、その場を包み込めたなら。

それが、今のわたしが思い浮かべる理想形。

だけど今のわたしは、誰かに喜んでもらえたり、幸せを伝えられたりできないから、わたしの撮った写真を好きだと言ってくれたり、わたしの書いた文章が好きだと言ってくれる人が少しでもいるから、浮き沈みながらも続けているのかも。
もちろん、自分自身がそれらを好きだから、でもあるから。

これからも続けていくつもりではあるのだけれど、どんなものを撮り、どんなことを書こうかな。
何かリクエストとか、していただけることはありますか?
って、聞くのもなんだか勇気がいるのは、なんでだろう。