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わたしのまわりが、バタバタしていることがたまにある。
なんの時だったか

「あなた(本人)だけのんびりしてて、まわりは大変(だった)なのよ」

と、母に言われたことがある。
たぶん一度じゃないはず。

確かに、本人預かり知らぬところで何かが進んでて、よくわからないうちに何かが決まってることが何回かあった。
わたしのことなのに、意見を聞くというより、ほぼ決定事項として伝えられる。

渦中に、わたしに話しても仕方ないと思ったのか、実は聞いていたけど、単にわたしがそのスピードについて行けてなかっただけなのか。
結局、よくわからないまま進み、決定までの過程に何があったのかは、後に聞くのである。

まぁ聞いても、何か判断できた訳じゃないけどさ。


そんなわけで、おはようございます。
知らないんじゃ聞きようないけど、そもそも聞く人がいなかった...かな。