先日、生放送になった『ミになる図書館』を見ていてね...
とか書いてると、テレビばっかり見てる人みたいだけど、夜は大体テレビがついている。
『ミになる図書館』も見ていたけれど、途中は夕飯の支度やら片付けで通しで見れなかったから、後で録画で見た。
生放送のクイズ番組だし、真ん中やスタジオを走り回って回してる司会者を、凄いなぁ大変そうだなぁさすがだなぁ〜って見てたけど、ちょいちょい聞こえるゲストの声にも、思いを馳せていた。
時間内にちゃんと納めるため、時に司会者に声をかけ（突っ込み）、司会者の視界に入っていない場所（ゲスト陣）をフォローしてる人の気配を感じた。
各チームーーーとくに、年代が上のチームにひとり、まとめたり他のメンバーをフォローする人がいた気がする。
番組自体が挑戦的な試みみたいだし、番組を成功させるため、司会者を支えるため、中居さんを中心に、番組に携わるすべての人が一丸となってたんだろうな。
って、なぜかしみじみなってしまった。
それって、双方が今まで築き上げてきた関係性なのかな。
信頼できる人がいて、自分ができないところのフォローを、任せていたのかな、って。
中心でメイン張る人ばかりで、成立しているわけじゃないもんね。
と、本筋とは違うところが印象に残っていたりして。
そこじゃない！
って言われるかもしれないけど、どこに注目して見るかは、その人次第だよね。