来年の、花見散歩はここがいいな。
満開近くのときに、夫と一度は来たいな、と思った川越氷川神社裏の桜並木。
昨日は、母と昔話をしながらの散歩。
わたしはまったく覚えてなかったのだけれど。
連日、花見に行きたいがためにお弁当を持って、車で学校近くまで迎えに来てたとか、はらはら舞う花びらをビニール袋を広げてキャッチしようとしていた話とか。
それなのに、まったく桜の記憶がないなんて。
これぐらいのときか。
そんなわけで、おはようございます。
今でももしここに住んでいたら、毎日のように散歩に来るのに。なんて思っていても、実際住んでいたらたぶん来ない。そんなもん。