『聖の青春』をテーマに、松山さんと東出さんのインタビューや対談記事が色んなところに掲載されている。
全部読んでるわけじゃないけど、見る前と後では、なんか受け取りかたが変わった気がした。
観た後で読むと、あぁあそこね。とか、確かにそうかも!とか。
抱いた感想も、それでいいんだ。とかね。
純愛ストーリー。
本人たちもこう話してるわけだし、やっぱりいいんだよね。
記事内にある、劇中の写真も迫力あっていいね。
もうすぐ公開も終わりだけど、チャンスがある方はぜひ観てください。
わたしも、もう少し早く観ればよかった!
でも試写会では、やっぱり観れなかったけど。
理由は、昨日の記事参照(笑)
昨日から、聖の青春について立て続けに書いたけど、これが最後かなぁ。
いや、また書くかも、しれないし、ないかもしれないし
そういえば、あるシーンのエキストラで出ていた元劇団員の某雑誌の編集長、演技してたけどやっぱり少しだけど映画で演技できたのって、嬉しかったのかな。
ラブストーリーに思えた人は、間違えてなかったみたいね。映画を観た後に対談を読むと、その前後で受け取る感覚が違ってくる、かも。
— 野田澤 彩乃 (@NoA_Color) December 14, 2016
松山ケンイチ×東出昌大、『聖の青春』を語る。「これは同じ志を持った者の純愛もの」 | 女子SPA! https://t.co/2O5ahKoBhn
*野田澤彩乃*