バレンタインディナーとして選んだレストランは”エランヴィタール”
気になっていた”５Dレストラン”です
プロジェクションマッピング等を用いて
五感とお料理の融合を演出しているレストラン
レストランの中はすごい暗くなってます
エンターテイメント×コース料理
メニュー
名称が独特なので想像を掻き立てます
ほとんどのお料理にプロジェクションマッピングが用いられる
そしてドリンクは１品に対して１種類提供されるペアリング
ノンアルコールバージョンもありました
☆故郷
シェフが茨城県出身だそうで納豆風の１品
☆恵
食べた後にこの箱の中から鍵が隠れてるので探してみて下さいとあります
鍵を発見！
そしたらテーブルにある引き出しがオープン出来るという仕組み
何かに使う道具や
カトラリーが入ってます
☆原点
トリュフ～
このレストランは３組同時なので他２組の声も聞こえます
色が変わる面白さ
自分で注射器のようなものから液体をいれます
なんか理科の実験しているみたい
☆冷製と情熱の間
変化バージョン
日本酒やぬる燗等もペアリングとして出てきました
途中、水注いで膨らむおしぼり
食品表示もあって商品を買っているかのよう
保存方法とかも忠実で面白かった
液体窒素につけたポップコーン
賞味期限が数秒という
フラワーゼリー
（立体のようなゼリー）
（立体のようなゼリー）ゼラチナ・アーティスティカ？
とても綺麗なゼリーが箸休め
☆自然
鍵によってまた新たな引き出しがオープン
☆分かち愛
テントウムシとかいてカワイイ
とても五感を刺激した楽しいレストランでした