今まで気になりつつも・・なんだか意地で読んでなかったんだけど、ね。((笑)いらん意地(笑))
ここまでしてたのに・・・
消えちゃったんだね・・・☆
なんか、やっぱりどうしても何かしらの事情があったのかな。スケジュールの関係?
ここまで決まってたのに、どうなんだろう・・?
[韓服インタビュー②]アンヒョソプ"'イルトゥチョン'キム・ユジョン?ラブリー+善良…最高のパートナー
俳優アン・ヒョソプ(23)が旧正月の連休を忘れて一生懸命だ。 4月の初放送されるJTBC新しい月火ドラマ'まず熱く掃除せよ'の撮影に熱を上げているためだ。お掃除会社を運営する財力と外貌を兼備した清掃会社CEOチャン・ソンギョルで、お茶の間に復帰する。
アン・ヒョソプは20歳の成人になったキム・ユジョンと初めて呼吸を合わせる。 二人の姿を見るや心温まるケミに、早くから期待感を高めている中、アン・ヒョソプは、旧正月の連休を返上した。 一段階さらに跳躍するための足掛かりを得るための情熱ぶりで一丸となった。 "熱心にする"は言葉を繰り返し、固い覚悟を固めた。
※韓服インタビュー①で続きます。
・初めて、ミニシリーズ主演作に挑戦する。 主演の重みは。
"負担にならないと言えば、それは嘘だ。 負担が本当にたくさんある。(キム)ユジョン先輩(ソンベ)も大人になってから初作品で大事な作品ではないか。 ドラマに劣らないかという心配が多い。 まず、与えられたことに熱心に最善を尽くしている。"
-主演に確定された時、気持ちはどうだったか。
"なったと伝え聞いたときはその実感がよく思い出せない。 『ありえない。 どうしてこんなことが?』という気持ちだった。 実感できたのは、全体シナリオリーディングをした時だった。 先生たちと他の仲間の俳優たちを会った時『本当にするんだ』と思った。"
-負担感をどう克服する考えか。
"まだ克服している最中だ。 他のことを気にしないで私がなる人物だけに集中して準備すればいいんじゃないかと考えている。 負担感や期待感に包まれて考えると、できることもできなくなりそうだ。 引き受けたことに集中しようと思う。"
-どんな点に引かれたのか。
"台本を初めて読んだとき、清澄な感じを受けた。 幼い青春たちが解いていく綺麗な話、ささやかなエピソードが多い。 視聴者の方が暖かい春の日差しに、気楽にストレスを解きながら、癒されながら見られるだろう 思った。"
-原作を見たか。
"購入して見た。 原作を見たらもっと負担になった。 ストーリーには没頭したものの、どうにも私が関係あるということで見てみると、キャラクターや状況をさらに注意深く見るようになった。 ウェブトゥーン自体が面白かった。 見ながら久しぶりにときめきを感じた。"
-キム・ユジョンの第一印象は。
"視聴者として幼い頃からユジョン先輩を見てきたじゃないか。 私も何か幼いというイメージが強かったが、実際に会ってみたら成熟して大人びて見えた。 話をちょっとしてみると確かにラブリーで善良だ。 パートナーとして最高だ。"
-すごい支えになりそうだ。
"私には完全に大先輩だ(笑).たくさん聞いて学ぼうとする気持ちで参加している。"
ー最初の台本リーディング日の雰囲気はどうだったか。
"キム・ウォンヘ先輩とアン・ソクフヮン先輩がとても面白いように導いてくださって、和気藹々な雰囲気だった。 台本が面白くて楽しく読んだ。"
-キャラクターとシンクロ率が高いという反応が多い。
"一応イメージが合うというのはありがたいことだ。 演技的にキャラクターをよく解いていかねばならないが、その部分に対する悩みはさらに大きいようだ。"
-今度の作品を通じて学びたい点は。
"ウェブドラマや同年代の作品をたくさんしてみたことがなかった。 同年代と共に、演技的な部分をたくさん話してみたい。 私が考える視点と同じ年頃の友達たちが考える視点が違うから、彼らの視点をたくさん学びたいです。 年齢差がないから疎通がよくしそうだ。"
-年下のパートナーは今回が初めてではないか。
"撮影現場に私より年下の人がいるということ自体が初めてだ。 ところでまだユジョン先輩に言葉を緩めるのが難しかった。 先に近付いてくれて話をたくさんしたが、楽しく撮影していくと良い結果があるはずだと思う。 精いっぱい努力する。"
ファンソヨン記者hwang.soyoung@joins.com
写真=パクセワン記者
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いい人だったのだなぁ・・・・・
#逆賊 お客様たち~♡(笑)
あ~~~~~チャン内官様~~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
どうしよう・・・・・またももやもや・・・うう
まずは『キム秘書がなぜそうか』見て来るわ・・・。(つД`)ノ