君主ー仮面の主人 見ました♪1,2話ざっくりあらすじ&動画出会い編訳 | のあのあlife

のあのあlife

『雲が描いた月明かり(구르미 그린 달빛)』に史上最強にどハマリしてしまい♡2017年も自分の勉強兼ねて原作小説を翻訳しつつ、パク・ボゴム君とキム・ユジョンちゃんのボユカップル、密かに熱烈に応援中です~♡(笑)
2021年4月、またこのブログ再開します☆

5月10日からスタートしたMBC『君主』

5月10日(水)にスタートで、1話、2話、

  翌11日(木)に、3話、4話が放送されました♪

 

想像していたよりも面白そうです!!( ´艸`)

 

視聴率も、2日連続1位だったみたいですね!

  リアルタイムは、繋がらず私はSBS『怪しいパートナー』を見ていたんですが・・(´・ω・`)

これも、正直面白かったです☆(*^.^*)

チ・チャンウクさん、『ヒーラー』と『The K2』ではすごい細マッチョなボディを見せてくれましたが・・この作品では、役柄なのかな?魅力が、腹筋のないお腹っておっしゃってました。

1話でシャワーシーンやはりありましたが、お腹は映らなかったけど、肩だけでもちょっと柔らかそうだったかな・・??

 

ストーリーも、テンポもよくて、サスペンス要素もあって、面白そうです(≧∇≦)

 

 

さて。『君主』簡単に。

面白いです♪(*´艸`*)

お気に入りのteaser一つから、ご紹介です☆

二人の出会った場面、ひょんなことから追われることになった世子を

  偶然かくまったハン・ガウン(キム・ソヒョンちゃん)のシーンから始まります☆

 

自分の輿に乗せて、スゲチマ(朝鮮時代、外出時に両班の子女が頭から顔を隠すように被る外服)を被らせて、母親のふりをさせて、追ってからかくまったんです。

***

追手が去った後・・

「私が・・・男前か?」

「はい??」

(仮面を外して初めての外出でした(笑)こうして見られたのが初めてだからと聞いたシーンです(笑))

 

「名前はなんだ?」

 

「お前、許嫁はいるのか?」

***

ハン・ガウンの家までついてきた世子に、ガウンの父

「しばしばこうやって遊びに来なさい。ははは」

「アボジ~(お父さん)」

 

そうやって幸せな時間を過ごしましたが・・

 

「アボジ~~!!!!」

父は、処刑されてしまいます。

 

『誤った始まり

すれ違う運命』

 

「全部私のせいだ・・・。」

「一体どうして・・・!」

 

「本当に・・・申し訳ない・・・」

 

**

 

追われた世子と偶然出会うシーン

 

 

teaserにもあったその後のシーン(二人のシーンのみ訳します~)

「オモニ、ここに私たちが探していた薬草があります。

これを召し上がればぜったいよくなります。」

 

「行くぞ!」

 

「なんとかなったみたいです。

ちょ・・大丈夫ですか?

どこか怪我されたのですか?」

 

「・・・・・。」

「・・・・・。」

 

「私は・・男前か?」

「は・・はい?」

「私をこのようにじっと長い時間見つめる人が初めてだから聞くのだ。」

「・・・・っは・・・(呆れ)」

「とにかく、助けてくれてありがとう。おかげで助かった。」

 

***

消えた東宮(トングン:世子のこと)を探している王です。

 

 

ざっくりあらすじ☆

 

物語は辺首会(ピョンスフェ)に、現王が、王にしてもらうところから始まります。

ざっくり話すと・・このことから、辺首会(ピョンスフェ)は王をも事実上支配しています。

 

幼い頃、毒を盛られて殺されかけた世子は、王の言いつけで仮面をつけられました。

 

世子の素顔は酷いらしい、世子の素顔を見ると死んでしまう。そんな噂を広められ、信じてしまっていた世子でしたが、ひょんなことから世子の温室へと忍び込んだ、男勝りな性格の世子嬪候補であり、辺首会の大将の孫娘、キム・ファグン(ユン・ソヒ)に顔を見られてしまいます。

 

 

初めての宮殿からの逃亡(韓ドラあるある)で、その水を売買する様子を見た世子、

ここで出会うのが、水を売っている奴婢、イ・ソン(世子と同名のエルくん)です。

その後、その水を高値で売ることに口を挟んだことから騒動を起こし、あの追ってから逃げる構図へとつながるのですが・・・

 

あの、一度温室で会った時点で、辺首会の大将の孫娘、キム・ファグンが、世子に一目ぼれしました。(韓ドラあるある(笑))

温室でのシーン

「これは世子邸下の為の門だ。誰も通ってはならない!」

「コイツ!誰だと聞いているのだ!早くここで名乗らないか!」

 

「今、この子が私の温室へと入ったと言うのか?」

「邸下!」

「どうして入ったのだ?許可のない者が入れば殺すという命がある事実を知らなかったのか!」

***

そう言う

世子も、かくまってくれたハン・ガウンに一目惚れしてしまいました。

 

史劇では珍しく、世子が物語が始まってすぐに好きになってすぐに一直線なところがとっても新鮮で(笑)まぁ・・もちろん王道ではありますが、とても楽しみです♪

 

3・4話の分はまた~☆