先生は結局このほかに２度、上の人から
日時と場所を指定されたらしいのですが
どちらも、行けないと断ったら
(スゴイよね)
「じゃあどこなら良いのよ※」的な
話になったそうです。
待ち合わせ場所
指定できるのね。
その後の展開は知らないのですが
(えっ、という声が聞こえそう)
この後に先生が感激してしまうことになる
勉強会(オフ会)でのUFO事件がありました。
☆初めのほうの部分だけご覧ください。
「先生」はこの方、はやし浩司さんです。
塾の先生をしていたのでみんなに
先生と呼ばれています。
その後「そっち系」YouTuberとして
知る人ぞ知る、SHINGENさんの動画で
「現在目撃されるアダムスキー型のUFOは
全体の目撃例の0.3%」とあったのを見て
私は「先生、これはUFOじゃないヨ〜」
と思い、以降それまでほど熱心には
先生の動画を見なくなってしまいました。
当日は窓の外で外装工事をしていたそうで
足場が組まれていたこともあり
影は普通に一輪車を押した人間だと
考えていました。
ちなみにこの会議室は５階です。
そして、先生もなんだかんだ言って
感激しちゃうと、
冷静に分析出来ないのかなあと
ちょっぴり残念に思っていました。
が、実はこの会の何回か前に
同じ横浜の建物でのオフ会に
参加したことがあって
その時にプレデター的な何かが
カーテンのところに現れたのを
見ていたのをついさっき(笑)思い出しました
頭にカサをかぶっているのか
頭がそんな形なのか
カネゴンみたいな頭…と思いながら
透明な輪郭の人物を見ていました。
目は出っ張っていなかったです。
その頭の部分がちょうど、
このUFOとされているものと
同じような形でした。
はやし先生にコンタクトしている存在からは
何度かメッセージを受け取って
はやし先生に直接ご連絡もしています。
それは、同じ場所の座標だったり
絵の中に隠された数字だったり
同じ体験だったりしますので
何かしらの存在が
接触してきていることは確かです。
それが、先生の考えるように宇宙人
=神さま的存在なのかは謎ですが。
その存在が先生の中に入った現場も
5〜6人で見ていますが、本当に驚きでした。
しかも、過去に自分が経験した
不思議な体験の時と同様に
その時は一瞬みな一様に
驚いた反応を示した後
何事もなかったように行動し始めます。
「あんなことあったよね」と指摘すると
「ああ、そういえば」
とようやく思い出します。
カネゴンを忘れていた私を含めて、
軽く記憶を消されているのかもしれないと
今回思いました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
※ある芸能人の方が
本で書かれているのですが
上の人は「◯◯◯よ！」という言葉遣いを
よくするようです。
そのお話はまた改めて。
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