アートは、生きていくのに不可欠なものではないけれど… | 現役女子大学院生 みのり の ちゃん☆ちゃん☆チャネリング♪

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保健師(免許だけなら看護師も)という、まっとうな資格を持ち仕事をしてたのに、アラフィフにして大学院生とチャネラーという新たな世界にバンジージャンプ! 1年後は何してるか分からないけど・・・な日々♪

「アートは、生きるのに不可欠なものじゃないって、よく言われるけど、そうじゃない。


水や食べ物で体は生きられるけれど、それだけだと心が死んでしまう。

 

人は体だけ生きていても、心が死んでいたら本当に生きているとは言えない。


心を生かすものの一つがアート。

 

だから人はどんなに貧しかったり苦しいときでも、アートを産み出してきたし、それを求めてきたんだよ。」


ある場所でランチをしながらお話をしていて、アーティストの方が、


「アートは、生きていくのに不可欠なものではないけれど…」


と語られるのを聞いていて、突然ふってきたのが最初の言葉。

 


時々、何で私こんなこと話してるんだろう?でも、そうなんだよなぁ。

ってこと、あるよね???
(ここでのアートとは、広義のアートです♪)