記録のために…
気持ちが撃沈、結果もチーン( ̄。 ̄)
自分の心だけでは整理できず。
2019年8月4日(日)
日光杉並木マラソン大会 ランシュー円陣
マラソン大会は、1年前のこの大会でデビュー
5キロでした。
その記念すべき大会で今年は10キロ。
今年の1月から本格的なラン練習を始め、大会エントリーも5キロから10キロにのばし、4月は日立のさくらロードレース、5月は県内のさつきマラソン、7月は福島県の二本松 激坂で有名な東和ロードレースにエントリー。
すべて、10キロを60分カットしてきました。
それなのに思い出深い大会の日光杉並木マラソン10キロでは、チーン( ̄。 ̄)
1時間1分54秒 おそーい。練習してたのにな…
モフティさんと比べるのはいけないが、月に3回練習してるかしていないかでいつもより速くゴール。
その上、キツイこと言われた。60分カットするなら俺たち(ラン仲間の速い方々)に練習でもついてこれないと…
そうだよなー。でも、ついていけない。速く走れない。ランの素質ないんだよな。練習してるのに。初エントリー初大会の仲間にも負けた。習い事も増えて大変だからこの際、ラン辞めちゃおうか。ゼーハーキツイしな。できたらやりたくないな。練習すればするほど足裏も痛くなるしな。故障気味。お金もかなりかかるしな。
日焼けしてシミやシワ増えるしな。
マイナスしか出てこない。
やっぱり走るからには速くなりたい。
でも、1年たっても全く速くならない。
人によって目標は違っても、私は速く走る=できる人となり、できる人になりたい。
スゴいねって言われたいもん。
5キロまでは楽しく走れてたのに、練習すればするほど、距離を伸ばせば伸ばすほど、楽しくなくなってくるなら潮時なのかな…
それとも、頑張って続けるべきなのかな…
それとも、練習はほどほどにして大会だけ出ればよいのかな…
走ること好きじゃないんだろうなぁ。きっと…
今後、どうしようかなぁ…
