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縄文人はアフリカ→エジプト→ユーラシア大陸を跨がずいきなり日本と言う経路を辿っていた事が最先端の遺伝子調査でわかってるので、大洪水を期に日本へ流れ着いたと考えられます。
そして女系巫女を長とするX染色体で繋がるイタコ・ユタの龍蛇信仰の民。
これは現在最古と言われるシュメール文明のナンム(イナンナ)が冥界の女王となり、神々のトップになった経緯とアマテラスもリンクしてます。
石器時代のペトログリフと楔形文字の中間に当たる文字は日本の神社などにある岩の御神体などの遺跡にしか発見されていない。
X染色体で受けるがれる天孫降臨の民族なので世界中の移民を受け入れる器があった。
そして移民達のY染色体が集まる事で全ての民族の思考を受信出来る脳を風習を持ち合わせた。
世界中の人が読む聖書の影響もあり、国を追われた人々が辿り着くのはいつの時代も日本だった。
このX染色体で繋がる文化を利用して歴史を塗り替えたのが男系のスサノオ族。
ちょうど今話題のウクライナ周辺にあったスサと言う国の王族。
塗り替えられながらも縄文人のX染色体は強い為、スサノオ族の中には縄文人の救世主のような王子が度々生まれ蝦夷の国に行っては消息を断っている。
縄文人は海洋民族で太平洋の島々を渡り歩く事も出来、アメリカインディアンやニュージーランド周辺の島々にある民族の間でも祖先は日本人と言っている部族は多い。
だからアイヌ民族がシベリアから逃げてきたと言うのも不思議じゃないし、後に忍者の毒矢みたいな武器としても取り入れられていったとしても不思議じゃない。
縄文の女性は巫女。縄文の男性は争いを嫌う最強の武神。
だから縄文時代は一万年続いた。
女性の祭司王と男性の統治王。
この二柱の国が日本。
この二柱を一柱に無理くりしようとする度に争いは天災は激しくなった。
他国が侵略しようとしても、この文化の中で生まれたハーフは日本人としての意識が強くなる。
他国の侵略者が日本を占領してもそれは一世代のみ。
天孫降臨の縄文X染色体は占領軍を日本人にしていく。
だから男系の天皇家が敵と言うわけでも無く。日本人の祭司王巫女と結ばれていく中で日本の統治王になっていった。
実際、日本に住んでしまえば母国が日本を侵略しようとする行為を嫌う人が多い。
その精神や遺伝子が日本人として備わっている事に誇りを持ってほしいし、柔軟な解釈、柔軟な研究結果の分析、柔軟な歴史観を持ってほしいと僕は願い続けてます。
縄文の日本の精神が失われる事は決してない!
例え一時期失われてもすぐ復元出来るツールを日本人は国中に残している。
しかもこうした話を口伝で代々受け継いでいる人達もいる。
度重なる侵略と天災の中、一万年続いた縄文人の、日本人の文明を信じたい。
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