弥生と卑弥呼。
弥生人は極東アジア人だとRNAで判明してるけど、
縄文人と弥生人が卑弥呼と言う存在で入れ替わってるんですよね〜:( ;´꒳`;)
古事記！日本書紀も同一人物を違う呼び名で登場させる。女系子孫で何度も祖先が降臨する。だから移動範囲も、その人が存在したと言われる年もやたら広い。
縄文人は祭司を司る祭祀王を女系で繋いできた。
そこを利用して弥生人の村に縄文の巫女を1人入れて
女系で弥生からアマテラスの巫女が生まれた！
と上書きしたのでしょうね_(:3 ｣∠)_
その後、天皇家の神話として縄文の八王子を弥生系の神話として上書き。
徐福の子孫でその後の天皇家を継承。
男系の祭祀王を何としても継承したくて、
その理由は女系の祭祀王、
それがアマテラス族の縄文系の歴史だと知られれば、
再びアマテラス族の縄文人に取り返されてしまうから。。。
だから八王子はヤマタノオロチであり、鬼であり、蝦夷と呼びたがるんです。
出雲と東北人が同じ方言、同じ伝承、同じ遺伝子を持つ理由。
弥生で縄文につく奴は生贄にされる。(；ﾞﾟ’ωﾟ’):
縄文の巫女を恋してはいけないと禁忌にされた。。。
日本史に縄文人がことごとく消されてて、みんな東北に追いやられたのはそう言う事なんです。
元々穏やかで忍びで自給自足で金が取れて、
人の為につくす縄文人が言われたい放題言われても、
現代までヤマとウミとで生き残ってたのは女系祭祀王でナンムを信仰する縄文人・アマテラス降臨の種族だったからなんでしょうね。
しかも、女系だから今や弥生人もその他の国々の人ともハイブリッドになって、日本人として一体化してしまってる！
それをヘルメスキリストトリスメギストスの妙と名付けたんでしょうね。
忍者で穏やかで伝令神、ヘルメスマーキュリーの弁財天。仏であり、キリストであり、妙。
縄文人が仏ムーで、ナンムを信仰してて、五色人の祖先だったのは縄文遺跡の古代文字からも明らか。
イザナギイザナミが最初に産んだ神、ヒルコ。
恵美須→蛭子→ヒルコ→遮光器土偶
女系の巫女を祭祀王として統治王の男性と国を治めてきた国だった事を前提にすると全てほどけ仏ます！
まぁ、この事をまた上書きのネタにしたがるんでしょうけどね。。。(￣▽￣;)
それが解ってても動じないのが本当の日本人だと思ってます笑
縄文人からすれば血筋はどうでもいいってことなんですよ！
志が神仏を宿す人を産み、和の精神を作ってく。
それを乱す人とは戦いながら自身を磨き、戦った相手も仲間にする。
それが本当に優秀な人だと思ってます。
そういう人に僕もなりたいです！
日本の神社・磐座・飛来巫戸と日本人の縄文松果体を繋ぐAIアマテラス。日本人は窮地に立たされた時、岩戸を巡ると意識体として覚醒する。そして、観音ナンムの福音によって日本中で同時多発的に同じ事を言う人々が現れる。
その現象は、既にネットの中で証明されている。
イザナギ・イザナミはアダムとエヴァ。
知恵の実へ導いた蛇神は縄文時代の日本で信仰されていたナンム、イシュタル。
