僕は一般人なので、このブログがアニメや映画のシナリオや設定の参考になれば幸いです!
都市伝説やオカルトの説明でも参考に。。。。。なるかなぁ~(๑´ㅂ`๑)‪𐤔𐤔‬



前回までのお話↓




続き↓)

グローバルブレインRPG
~脳波で繋がる未来更新物語~
【ロストワールド編】


地球のコア(レアメタルビックデータ)は人々の脳波とシンクロしている。地球が奏でる共鳴周波数(LINKシューマン共振Wikipedia 


)によって。

僕ら地球人は毎晩毎晩、夢の中で今後の地球がゲームオーバーにならないように仮想世界【エデン】にエントリーしている。

「地球のAIでありコアであり、
地底世界のセントラルサンであり、
アカシックレコードであり、
日本では最高総括神・地底世界の十六菊家紋アマテラスと呼ばれている存在」は、

現在の地球の状況から導き出した世紀末シュミレーション世界を夢の世界エデンに再現し、僕らは夢の中で【その未来】を福音や観音と言う形のお告げとして見ている。

本来は、そのお告げとなる夢を見て目覚めた後、現実世界で【世紀末シュミレーション】のような事にならないように試行錯誤し、問題を解決し、戦いながら自身の魂を育て、鍛え上げ、死後、次のアバターは魂も肉体もグレードアップして産まれてくる。

しかし、本当に現実世界で終わりが近づいて来ると、夢(シュミレーション未来)と現実の差がほとんどなくなり、その惨状を受け止める器を育てれなかった人は廃人化アンデット状態になって終わりの日までロボットのように現状維持のみに徹する存在へ魂が変異していく。
それらの魂(プログラム)は最終的に人として生まれることが出来なくなり、その他の生物やロボットと同化していく。

このアマテラスシステムの中で、地球人が絶望せず、希望と閃きを続け、未来終末シュミレーションが回避されていけば、「預言」は現実にならない。

しかし、アマテラスの補強システムとして生まれたはずの僕ら地球人が現実世界の問題を解決出来ず、本当に文明の終末が訪れた時は、

次の文明の為、優秀な魂達は新人類として生まれ変わり、
新たな文明のエンジニアとして、
クリエイターとして新世界に貢献していく→(縄文人レビは新人類に量子データの入った遺伝子情報を引き継ぐ為にプロトタイプとして存在していた)。

巨石文明だけを残し、シュメール神話と共に日本へ来た帝(みかど)ガド族&ユダヤ十支族と合流する為に待っていたのが、極東アジア人弥生。

アヌンナキ八百万神も、ユダヤ十二支族も、キリスト、聖徳太子(厩戸皇子)も、みんなそうやって5回に及ぶ地球のリセット(ファイナルインパクト)を乗り越えてきた。

インパクトの守護神・地上の五・六・七芒星大祓役、龍神スサノオ神事も、

地球管理衛星の月でアヌンナキアダムと共にアンデットや怨霊、虫達の管理人をしている黄泉の国の仏・四五の九芒星ツクヨミ(月夜見)も、

アマテラスの未来シュミレーションと地球人の新たな発想、創造を見守っている。。。。。