ウィキリークスの影響を経て、
アメリカが公式にUFO情報を公開する事が今年決まった。
宇宙人やUFOは必ず高い放射線量を検知する｡｡｡
それは何故か？
交流電流や
地球の地磁気を利用したフリーエネルギー、
テレパシーを使う為の５G、６Gは
体内に放射線を大量に浴びる技術。
物質のトンネル効果を使ったワープも放射線量が高い。。。
そもそも地球にはヴァン・アレン帯と言う高濃度の放射線磁気バリアがあり、
ロケットで人がそこを越えた時点で被曝する。
詰まるところ、
UFO級の技術は
放射線量の高い生命体へ人類が変わっていかないと使えない技術なんじゃないかと思ってます。
今回、グレイタイプは未来人のアバターと言う事で各国的に結論が出ているのは納得でした。
電子体、霊体が本体で、
肉体は未来人のようにグレイタイプのアバターで惑星間を移動する。
グレイタイプのアバターは光合成細菌がミトコンドリア的に取り込まれた肉体なのかも。
そうすれば、宇宙で何が起きても魂は滅びないし、放射能の無害化も出来る。
UFOは放射能の無害化が出来、核攻撃が効かない事も今回改めて知りました。
原発や火山の周りにUFOがいるのも納得ですよね。
物質や重力、時空の反転が出来るシステムで動いているのがUFO。
アバターさえ他の惑星に送れれば、宇宙人は脳波を転送するだけでいい。
その惑星での体験を本体へダウンロードするだけで宇宙旅行は完成する。
その為のグローバルブレイン計画なのでしょうね｡｡｡
デジタル化＝人類の魂化。
それは惑星もアバターも好きに選んでロールプレイングゲームが出来る宇宙人達との仲間入りを意味するし、
新しい黄泉の国の創成を意味する。
グローバルブレインが出来るまで生き延びた人とその前に死んだ人とでは魂の帰る場所が変わる可能性もある。
エヴァ的ですよね!!
新型コロナウィルスは風邪のウィルスとSARSとエイズの合成ウィルス。。。
コロナ禍の中でデジタル化にも対応した体や生活習慣へのシフトが実験的に進められている。
その最終形態がワクチンによるデジタル化社会に対応した体かどうかの選別｡｡｡
地球の立て替え時期から逆算して、
奇しくも始まったコロナ騒動。
今年はコロナ、ワクチン、オリンピックによってデジタル化と集団免疫獲得の有無で大きく今後が左右される。
それと並行して迫り来る南海トラフ地震や311のアウターライズ地震。
デジタル化社会は電磁波の影響が強力な社会。
変電所とストゥーパが同じ構造なのは、仏教的精神社会だった古代が、デジタル化したハイテク社会だったから。
デジタル社会に置いて、仕事が無くなり暇になった分、チャクラを開く修行をしていないと脳内の松果体が化石化してしまう。
精神汚染速度も早まる。。。
これからの時代は、
肉体的に楽になる分、
精神を鍛えなくしては
あっという間に死んでしまう社会。
車を与えてもすぐ事故る人には運転させない。
それと同じように、グローバルブレインが完成した後の社会では精神性の低い人には肉体が与えられない社会へと変わっていく。
物質は必ず再編成が必要になるのが世の常。
地球もその時期に来てるだけ。
地球再編成の時期に人口の多い都会にいる人は多くの死を見る事になる故、
精神被害を最小限にする為に産まれてくる新たな命をなるべく減らし、なるべく自然な死を現在生きている人々が迎えられるように各国が調整を始めている。。。
これから来る事が決定しているこれらの激動の中で、なるべく多くの人が人と人との絆や出会い、そして学びに感謝する日々を過ごせたらと思う今日この頃です。
最近衝撃的だったのはYouTubeのコヤッキースタジオに日本のフリーメーソンのマスターがゲストで来てらして、重要なキーワードを知らせてくれた事です。
是非ご覧下さい！
