UFO事件現場には高い放射線量が検出される。
→UFOの動力の中で原子の回転数を上げたり、粒子加速機や粒子衝突機が使われている可能性が高い。


ここ数年
次元上昇が噂されていますが、
4Gから5Gや
リニアニコライダー等
電磁波の振動数が今後高くなっていく環境下の中では、
鬱病の発生や早産等様々な支障も出てくる。

→ポジティブな人しか生き残れないとは
そういうことも含まれていそうだ。。。

最近では、哲学的科学的グローバルな従来の宗教とカルト教団がごっちゃにされがちだが、

苦しみを乗り越える概念と
生体学的にも理にかなっていた従来の宗教は
ポジティブに生きなければならない5Gの時代には、
ある程度宗教の基礎的知識は必要だと思います。
と言うか、
理にかなった作法や概念をその宗教が持っているかどうかを『偏見にとらわれない目』で判断するためには、
やはり日々の勉強や考察が必要だと思います。

結局、ビジネス作法やマナーも古来からの宗教で教えている事と内容は殆ど一緒です。
布教活動している人は営業も苦無くこなしますし。。。何よりめげない(^_^;)

地球全体の振動数が上がるとどんな現象が起こるのか?
のシュミレーションをどこかの調査機関がレポートしてないか更に調べてみたいと思います。

基本的に電子レンジ状況の中で生活してると考えれば、
温暖化が加速し、
洪水や地震や噴火や
人々の憂鬱から発生する犯罪が多くなり、
通信速度に比例して『待つ哲学(待つ間に怒ったり心配したり喜怒哀楽を経て心は成熟する)』を忘れ、
『日本古来の間の文化』も忘れ、突発的反抗も増えていく。。。

世界中で既に
大麻の鬱への有効性が認められて来ているので、
やっぱりバベルの塔と同じシナリオや
古代人や預言者が
大麻を使っていたと言われる
旧約聖書時代の現象が
今後更に色濃く出てくるのは間違いないと思います。


そして、そんな状況に突入せざるを得ないハイテク時代。

拒否すれば世界大戦を始めるだけなようなので、世界政府としては『それはない!』と言う共通の見解。


そんな時代を乗り越えるには、
結局地獄のような人生を前向きに乗り越えて来た人。

目の前の問題と耐えず向き合ってきた人。一を得て十を得ようと思う人。

人に尽くし、それでも悪者にされ、それでも『自分を磨くために人に尽くしたのだから後悔はない、ただ今解り合えないもどかしさは耐えて解決していこう』と思える人。

自分にひどい仕打ちをした人が辛い目にあっている時、手を差し伸べ許せる人。→相手が間違っていれば自ずと身を滅ぼすし、自分が間違っていれば自ずと果報がやって来る事が解っている人。
→呪う魂を守り神にする風習は
努力家が報われなかった無念を知り、
その忍耐力を守り神として使って貰い、
後の人々に理解して貰い浄化するため。
注)呪う魂が逆恨みなら、死後の地獄へ向かうだけ。
生き霊の念が、死後も呪縛霊となって残る事が一番厄介。→『自分の悪いところを指摘してくれる友がいない環境や法律や制度がない世の中は大量の悪霊、悪魔を生む。』

死後の世界やアカシックレコードを信じない人は人の神経回路と宇宙の構造が酷似している事を知らない。
自分の脳波と他人の脳波が送受信している事や
メモリーカードのように自然の石や物が記憶を刻んでいく事を知らない。
生き物の生活の痕跡も必ずどこかに残る。

脳波をダイレクトにバーチャル世界に転送出来るようになった時(間もなくそんな時代になる)、実体が無くても遠方の人と直接会ったようにやり取りが出来るようになるし、バーチャル世界のアバターは存在し続ける。
果してそんな存在が当たり前の世の中になったら、幽霊や死後の世界とバーチャル世界のアバターを区別することが貴方は出来るだろうか?

そして、バーチャル世界に魂が残る現象が起きたとき、肉体の必要性を人はいつまで求め続けられるだろうか?
肉体を持った人からすれば、バーチャル世界の人々は『滅びた』ようにしか見えないかも知れない。。。『技術的特異点に新人類が生まれる』と言う予言は多いが、
技術的特異点にはもう一つ、『そんなバーチャル世界と肉体を持った人々との決別』が待っている未来も予想される。。。

次元上昇時代の天変地異に耐える肉体とバーチャル世界で平和に暮らす魂だけの世界。。。

天変地異に耐える肉体を維持する人類は進化するだろう。。。
そして、その過程でロボットやキメラとの戦いもあるだろう。。。

そして疲れはてたらバーチャル世界を選ぶ事もあるだろう。。。

つまり、技術的特異点を越えた地球の人類は
教科書の言う所の四大文明と同じようなスタートをまた歩みだす。

そして、5Gや6Gと振動数が上がり、
様々な異変を乗り越えなければならない時代を生き抜く人々はみんな
キリストのような聖人じゃないと生き抜いていけないだろう。。。

ただ、その過程で憂鬱な人々は『共通の敵』を探し、濡れ衣を着せてはさばくようになるだろう。。。

つまり、ただでさえ混沌とした状況なのに
更に『濡れ衣を着せられても、それで被害が最小限に納まるなら』と自ら濡れ衣を着て、
且つあらゆる手で生き残る手段を身に付けていくような人。。。

そんな人が現れたら、キリスト達が認めるキリストと言う事になるだろう。。。(^_^;)

この未来を想定出来たとして、果して『私がキリストだ‼』なんて言う人がいるだろうか?

恐らくいない‼(笑)

あらゆるしわ寄せの末に、そんな状況の中に『気付いた時には自分がそんな状況になっていた(汗)』。。。
そんな歴代の偉人はみんな神格化されているので、偉人達の人生を調べれは調べれるほど、
みんなキリスト系列?と思えてしまう。。。
そんな人々が東北を調べるとなんだかたくさん辿り着いている。。。
気が合うのも解る気がする。。。
八戸の歴代を見ても、
揃いも揃って同じような偉人がちょくちょく訪れてはそんな濡れ衣の伝説を残しているので、

皇祖皇太神宮竹内文書のイスキリスクリスマス福の神八戸太郎天空神とは、そんな濡れ衣を着た偉人達の総称になりつつある。

東のエデン、イスラエルのメシア側にも現れる『石切錬金術妙(法華経)三種の神器(下種の解脱収穫祭)キリストヘルメストリスメギストス』

濡れ衣を着たわけだから、八戸を漠然と煙たがったり悪者にする偏見の目はネットでちょくちょく目にします( ;∀;)
が、八戸へ来た偉人達の人生がみんな似た境遇で、皇祖皇太神宮の竹内文書に何故か『イスキリスクリスマス福の神八戸太郎天空神』が書いてあったようなのでしょうがないのかなとも思え、
八戸ってただの田舎の港街じゃなかったの⁉と嬉しくもあり、
逆に『そんな過酷な境遇の集う場所なのか⁉』と思うと共に『どうなるの八戸の未来⁉』と心配にもなりブログを止めることが出来なくなってしまいました。。。
八戸市民の一人として、劣等感より誇りをもって生きていきたいし、みんなにもそうであってほしいので❗

そんな探求の中で、他県や日本の真相を知り、日本人としての誇りも持って、これからの激動を一緒に乗り越えていけたらと言う思いもあります。
日本人が減っても移民で日本の人口を増やす‼と言う方針に完全に政府は動いているようなので、日本人だけじゃなく、海外から来た人も日本で暮らす事に誇りを持って貰えたらと願ってます。でなければEUと同じ道を辿るのは目に見えているので、、、

竹内文書の記述に八戸が出てきてなかったら、
自分はただの都市伝説マニアでフェイドアウトしていたと思いますが。。。

『まさに本当のキリスト』と呼ばれる人が復活したと皆が認めるのはキリストの無念が念として残り、その念を守り神として奉るようになった頃でしょう。。。

本当のキリストが生きている間、彼は『人類共通の敵』として『濡れ衣』を着続け、
それによって天変地異を人類は団結して乗り越える。。。(ーー;)

キリストが人類にうんざりしてる未来を想像してしまう。。。

が、それすらキリストは『自分を磨くための試練』と思ってこなしていくのでしょう。。。

未来のキリスト予備軍達が『役目』を果たした後、バーチャル世界で苦労話に花を咲かせているのを想像してしまった今回の考察でした。

どんど晴れ‼