アメリカ合衆国が
1971年から1972年にかけて行なった
W71核弾頭が使用された際、
最大規模の記録を出したが、
マグニチュード7.0相当の人工地震も記録した。wikipedia
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311で世界が理解した事は
地震の凄まじさだけではない。
巨大な地震波によって、
地球内部の正確なデータも入手出来たものと思われる。
更に地震によって地軸の傾きや自転の速さも変わる事が判明。
そして、
地球内部の自転と
プレートの回転スピードに差が生まれ、
巨大地震後はマントルと各プレート間で摩擦熱が生まれ続け、火山噴火や異常気象が続くことも解った。
311が天変地異の序章に過ぎなかった事を公開することはタブー中のタブーであることは明らか。。。
この人工地震については
筆者も幾度となく答弁と検索を繰り返し、
人工地震は『ある』と結論がついているけど、
あまりにも相互作用的な
あらゆる悪い要素のタイミングが重なり、
『最悪の想定外の大惨事』になってしまった
と言うのがざっくりとした答えです。
アメリカでは既に『人工地震は頻繁に起きている』と公開されているが、
太平洋火山帯と四つのプレートに囲まれた日本の場合、
大震災が起きた場合、
『人工地震だったか？自然地震だったか？』の判定は非常に困難。
まして、様々な企業の不手際が
明るみになることは
なんとしても阻止したいだろうし、
支援金や国家予算や国外企業との絡みがある施設が人工地震の原因として上がってきたら、
人工地震が否定されるのは当然。
地震学会の説明範囲外での説明が必要になる上に、
地震学会の調査が無意味に思われてしまいかねない。
故に人工地震について答弁したところで、
否定派によるフルボッコは目に見えている。
例え説明が出来たとしても、
否定派の理解を得ることはほぼ不可能。
よって、答弁にならない。。。
エンドレスループ。。。
311後、永遠と繰り返した議題なので、
肯定派も否定派も『いまさら。。。』といったところ。
さらに言えば、
自然地震が懸念されている断層の近くで
地震を早める刺激となる工事が行われていたとして、
それを『人工地震』というか？
『自然地震』というか？
の定義の認識もあやふや。
正に『信じるか信じないかはあなた次第』的な
議題なのが『人工地震は本当にあるのか？』についての件なのだ。
ただ、一つ言える事は、
『地震が起きる前兆』を
色々と知っておく事は、
『備え』の助けになるので、決して損な事ではないと思う。
そして『どんな備えが必要か？』を知って、
対策をしておく事も大事。
人工地震がないから、地震が起きないという訳でもない。
『人工地震について』何故こんなに激論が続くのかと言えば、
『人工地震の原因』がHAARPだとか、ちきゅう号だとか、核爆発だとか言い始めたのがキッカケで、話がややこしくなったと思う。
プレートや断層に刺激を与える工事や作業によって
小規模な地震が起きる事があり、
それについて『人工地震はある』と認められてはいるが、
それらの要因が全て意図的に行われて、
大震災につながる断層がリーチを迎えているところに
HAARPや、ちきゅう号や、核爆発が使われて
起こしたいタイミングで
巨大地震が起こされたかは
巨大地震を起こした人が自白しない限り
恐らく永遠に解らない事だと思われる。
とにかく日本は巨大地震が多い。
そして、
その巨大地震が起きたときを狙って
日本内部を占領しようとしている国は多いと思われる。
巨大地震を乗り越える対策の他に、
巨大地震等の大災害発生時に
日本政府や日本企業や日本メディアを乗っ取ろうとしている
工作員に対しての対策案も国会で議論していくべきだと思う。
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前回、龍についてのブログを書きましたが、
今年に入って、『鱗雲』が頻繁に現れるようになった。。。
最近の龍神様は雲が好きなようで、
空を見れば鱗雲が龍の通過を見せてくれている。
しかし、龍神様を否定する動きが最近は強く、
もっとも否定派が多いところに『気付かなければ見せてくれよう！』と動いている。
あの311の時と正に同じ状況が関東から西日本で起きている。
沖縄は龍蛇信仰があるため、今回の台風に経路になったそうな。
本来信じるべき『出雲の国』への気付きを訴えている。
そして、レプティリアン勢力がいた京都、関東への『古代神話』を知り、その土台造りの苦労があったから『伝承の時代』の現代があると言う事も訴えている。
『龍の大地日本』が竹内文書を否定し続ける限り、
その波動は気圧とプラズマと大地の龍蛇神を荒ぶらせ、荒人神カムイ·アラジンをも動かす。
出雲、神戸、岐阜は環太平洋火山帯Ring of Fireの火水スーパーカミオカンデ京の要渦(宇津·宇須)
それらの山守、海守が拠点ピラミッド岩戸のメンテナンスを放棄し、土民を軽視している人が多い内は、山守、海守の使命に気付かせる為の天災は続くし、土民として動き、端を楽にし、運を呼ぶ『運動の大事』を訴え続けるだろう。
運動をしなくなり、金に走れば『運』止まり、『動』かなくなる。
山は古い木を切り、丈夫な木を育てなければ崩れやすくなる。
故に木こりは山守。
それは旧約聖書でも、日本神話、どの神話でも、変わらない。
山を忘れ、海を忘れ、山守、海守から離れた都会の民にはスサノオが使命の再認識の為に駆け回る。
日本に生まれた使命を忘れたなら、日本では暮らせない。
火山帯と巨大地震と津波と台風が定期的にやって来る日本で、山守海守の使命を忘れ続けている期間が百年続けば、国土の土台はガタガタとなり、天災の時に果報となって現れる。
お金は大地に返還しないと、どんなに集めても手からすり抜けるように出来ていると言うことも忘れてはいけない。
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地球はヴァンアレン帯のプラズマによって物体透過と時空飛行をしている❗？
UFOはプラズマに覆われているので物体をすり抜けたり、時空を飛んだり出来ると解説されてる動画をよく目にします。
アメリカでのテスラコイル実験では船がプラズマで覆われ、時空を越えてしまい、船内員が壁やドアと一体になっていて悲惨な状態だった見たいな話もありましたよね。。。
ってブログで書いた矢先にYOUTUBEのオススメに↓の動画が出てきて、まるでAIに『それはこの実験のことでしょ！？』って言われた気分でした(；^∀^)
もしも、物体がプラズマで覆われれば、
物体透過や時空飛行が出来ると言うのなら、
地球自体がプラズマで覆われているので、隕石等の物体透過や時空飛行を地球が絶えずしている事になる。。。
しかし、宇宙と地球の関係性は相対性理論で説明出来る、時間に誤差のない関係になっている。。。
と言う事はプラズマで覆われれば物体透過や時空飛行が出来ると言うのは怪しくなってしまう。
プラズマコーティングが何層あるかによって
物体透過と時空飛行のONとOFFが変わっていると言う事なのか？その辺がふと気になりました。
フォトンベルトに入った事で、時空飛行が発生し、地球環境が激変したと言う事なのか!？
その辺の詳細に関するエピソートを知っている方がいたら、公開してほしいと思います。