地球深部探査船「ちきゅう」により
青森県八戸沖約80km、水深1,180mの海底下から
掘削された堆積物中に検出された海底下微生物。
地球表面の約7割を占める海洋地殻の堆積物には、
1立方センチメートルあたり
100万細胞を超える大量の微生物が存在し、
その多くは未だ分離・培養されたことのない
海底下固有の微生物群であることが知られています。
このたびJAMSTECではドイツのブレーメン大学と共同で、
世界各地の海底堆積物内に
これまでは数が少ないと考えられてきた
アーキア(古細菌)が大量に生息していることを発見しました。