脳から出る「ドーパミン」や「アドレナリン」は、今も我々をプライベートな空間へ誘ってくれます。
そして、音楽は他流試合を重ねながら様々な要素を取り込み幅を広げていき、学術的かつ人間の身体能力の限界に挑戦してきました。
音楽が最も芸術的だった時代(1970年代)、アーティスト達は多くの可能性を追求し、常に究極を模索して実験と他ジャンルとの交流を繰り返し、技術の琢磨と新しい技術の取得に明け暮れていました。
今日ご紹介するのは、とてもプライベートなバンドです。
このバンドの楽曲は昔、僕の心の琴線に触れました。
多感な時期、高校生でした。(僕にも高校生だった時期があるんですよ 笑)
もうこれ以上の感動を与えてくれるバンドとの出会いは後にも先にもありませんでした。
あれから何度聴いただろうか。
100回? 1000回? 10000回? もう回数は数えられない。
この作品群を聴くと、今でもその感動が蘇ってきます。
一生大事にしたい感覚です。
ぜひヘッドホンで聴いていただいて細部まで聴きこんで頂きたい。
ミュージシャンにとってはネタの宝庫です。
<First Light>
執拗なリフレインでまさにトリップする感覚。
山あり谷ありの険しい山道を抜けたら、広大な景色が広がっているというイメージですね。
<Never Let Go>
この曲に出会った時、10秒も聴かないうちにノックアウトでした。
あの衝撃は今でも覚えています。
”最高の名曲を探せ”、まさに求める演奏がこの曲であった・・・
牧歌的な分かりやすいメロディー,音楽の最重要要素はメロディーであると、再認識しますね。
<CAMEL / SUMMERLIGHTING LIVE IN NUJMEGEN, HOLLAND 02-06-82 より>
後半の長い長いラティマーのギターソロ。
頭の中にいつでもこのフレーズが刻まれています。
ギタープレイとはこうあるべきの演奏ですね、Good!。
<Never Let go>
Camel結成20周年最初を飾るこの曲。
上記の演奏と聞き比べてみるのも面白いかも。
<Ice>
「音に感情を込める」とはこの事だという位エモーショナルな楽曲と演奏です。
<Migration>
レコード一枚使って全曲がひとつの楽曲という、コンセプトアルバム形式のラストを盛り上げた秀逸な楽曲で、それまでの蓄積された感情が一気に爆発する曲。
ライブでレコード一枚分の物語を完全再現していた彼らはもっと評価されてもいいのでは??
<Lady Fantasy>
この曲は15分あります。
ソロが長いとか、アドリブの回しで時間稼いでる訳ではなくて、
この15分の中に物語が詰め込まれています。
プログレ時代の象徴的な曲ですね。
この曲があるからこそ、アルバム一枚全体で一つの楽曲というコンセプトアルバムという形式が産まれたのかもしれません。
プログレッシブメタル傑作選" target="_blank">プログレッシブメタル傑作選
>noak
なんかAmeba側のバグなのか、途中表示がおかしい部分があります。