「二日(ふつか)のみ 励(はげ)みし仕事(わざ)も 終(を)はりけり 明日(あす)よりまたの 休(やす)み待(ま)つかな」


【解説】

時事の背景: 2026年の大型連休明け。木曜・金曜という「たった2日間」の平日でしたが、連休中に鈍った体には、この2日間が1ヶ月分にも感じられた……という声が国内のSNSでも溢れています。金曜の夜を迎え、ようやく本当の意味で「心のリセット」ができる週末がやってきます。


歌の心: 「たった2日しか働いていないのに、何を甘えたことを」と自分にツッコミを入れつつも、やっぱり週末が嬉しい。そんな等身大の現代人の本音をストレートに詠みました。窓の外を吹く若葉の風が、頑張った心身を優しく解きほぐしてくれるような心地よさを込めています。


「たかが2日、されど2日」。本当にお疲れ様でした。

この土日は、連休の疲れを癒やすための「真の休息」になるかもしれませんね。


明日、5月9日(土曜日)もまた、穏やかな一首をお持ちします。良い夜をお過ごしください。