「宮崎に来んね!住まんね!」シンポジウム | アラフォー独女・半農半Xへの道

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こっそりとアラフォーになってました・・・




前回告知した 、上記タイトルのシンポジウムに出席しました。

会場は東京・大手町のJAビル。

JAビル


会場は約300人位の人が。満席でした。

出席者は、70%位が年配の方といったところ。会場

マスコミも来てました。

マスコミ

本当はもっといっぱいいたのですが、近くの席の人達から「見えね~ぞ!」と野次られ散らばった模様。軽くパパラッチ扱いされていた。



15:00

プログラム開始。東国原宮崎県知事、登場~!

小中学生の時に憧れた、あのたけし軍団メンバーが今私の目の前に・・・!感動。(TωT)
そのまんま東知事

登場の仕方が失敗したのか(?)なぜか2回登場し直してくれました。そこで会場をクスクス笑わせ、掴みはオッケ~。



何やらこのシンポジウム、昨年から日本各地で開催されているそうで、4年間で合計100世帯宮崎に移住してもらう事を目指しているそうです。今のところ、昨年から既に80世帯位が移住しているそうです。



宮崎の気候、生活費、住宅、食材の事など、知事から説明がありました。

そのまんま東知事

知事っぽくない喋り方だけど、熱い思いが伝わります。

ユーモアもあって面白い♪




15:30

某作家の基調講演。

感想は・・・・・・私にはこの作家、ギャラがもらえるからとりあえず来ました・・・ってな感じで、ただ時間を潰すためにとりとめもない事を話しているようにしか思えなかった。普段からああいう話し方なのかも知れないけれど、本人に本当に伝えたい事があれば、どんなに地味な話し方でも伝わるものは伝わるよ。悪いけど、途中で睡魔に襲われて負けた。




16:00

パネルディスカッション

パネリストは宮崎に移住した2人の方、シンクタンク研究員(宮崎出身)、東国原知事の4人。コーディネーターはキャスターの堤信子サン
パネルディスカッション

以下、パネルディスカッションMEMO



■移住者1:

 Sさん(60歳男性)

 出身: 東京

 前職: 技術者、早期退職で2007年宮崎S市へ移住。

      何やら昨年のこのシンポジウムに聴衆と

      して出席していた人らしい。

 現職: 観光協会スタッフ

 家賃: 東京/16万→S市/6.8万(100坪)▲9.2万

      知事によると、6.8万円でも高いとの事。

      S市なら通常2~3万円と言っていた。

 食費: 東京/15万→S市/7.5万 ▲7.5万

 その他費用: 東京/44~55万→S市/20~25万  ▲20数万

 給料: 東京より半減。ただし、生活費も半減。



■移住者2:

 Yさん(30前半女性・既婚)

 出身: 大阪

 前職: 介護職

 現職: 不明。夫は近所に勤めに行ってるらしい。

      自給自足、スローライフを目指している。

 ・家賃、生活費の言及なし。

 ・2006年、まずは宮崎市に移住⇒2008年K市に移住

  移住のために2段階を経ている。

 ・K市に移住を決めたのは、農家民泊を介して。

  農家民泊で知り合った人のサポートを受け、家や畑の

  紹介をしてもらった。

  農地法って凄く厚い壁だと聞いているのに、農家との

  間に情があれば、すぐにでも融通してもらえる場合も

  あるのだな・・・と分かった。でも農家の人柄にもよるし、

  こうゆう付き合い方は人によって向き、不向きがある

  から誰でも真似できる訳ではない。良い人に出会える

  運も実力のうち。公私ガッツリの付き合いを楽しめるY

  さんも凄い。当然の報いか。


パネリスト

■シンクタンク研究員発言

  ・調査によると、世間の50%が田舎移住に興味あると回答。

   ⇒しかし、実際に移住する人はそのうち3%。

     10分の1もいない。

   →実際、会場で同じような質問をして、何が何でも

     移住を決意していると手を上げた人は13人位。

     この統計調査は当たっているんだね!

  ・少ない理由は理想と現実のギャップ。

   どうやって生活してゆくか?という現実。

   そのギャップをどう埋めて行くかが課題。




■その他パネリストからのアドバイスなど


  ・移住の際にはいきなり飛び込むのではなく、農家

   民泊やモニターキャンペーンなどを利用して必ず

   現地の生活を自分で感じ取ってからにせよ。


  ・実際の移住者に、移住して悪かった点聞けよ。

   県の移住促進課や現地の人達は、良い事しか

   言わない。


  ・田舎で暮らすなら、家で気分転換できる趣味を

   いくつも持っていると良い。


  ・宮崎の真ん中あたりは、テレビが2局しか映らない。

   県境は他県の電波をいろいろ受信できる。

   真ん中で見たいならケーブルテレビを引けよ。


                        ・・・などなど。



■17:00 抽選☆

シンポジウムの一番最後には宮崎県の名産品がもらえるという景品の抽選会がありました。当たりのクジは300人中、13本しかないとの事。


勝手に当たってワホホと喜んでいる姿を妄想をして
いたら、本当に当たったのでビックリしましたビックリマーク目なんちゅう確率。この調子で宝くじもあたってほし~。
宮崎名産品
宮崎名産品の数々。

何だか分からないけど当選させてくれてアリガトウゴザイマス!気分イイから宮崎に行っちゃおうかしら?

なんて思っちゃったよ。ニコニコ





■17:15

帰りは、宮崎に関するパンフレットやお仕事の資料などいただきました。スタッフのお嬢さんたち、宮崎から来ているらしく、素でなまっているところが可愛かった。ラブラブ





以下、当シンポジウムで紹介されていた田舎移住を支援するためのサイトです。


■JOIN 移住交流推進機構 http://www.iju-join.jp/


■ふるさと回帰支援センター http://www.furusatokaiki.net/


■二地域倶楽部 http://nichiiki.net/user/beginner


■宮崎に来んね、住まんねブログ http://ha-tom.org/konsuma/   



以上