8歳で『発達障害』と診断されたという栗原類さん。

モデル・タレントであり、『発達障害の僕が輝ける場所を見つけられた理由』という本の出版もされている作家さんでもあります。


『発達障害』ときいても、健常者にはあまりピンとこないでしょう。

病気は、その病気を体験した人でなければ、本当の意味で理解することは難しいと思います。


栗原さんの場合、手先が不器用、注意力が散漫、集中力が低い、記憶力の問題があったそうですが、

これを、

【単なる不器用、注意力がない、集中力がない、忘れっぽい】

で片付けることはできません。


本人にとっては、本当に苦しい現実であり、辛い経験を繰り返されてきたことでしょう。


ただ、栗原さんのすごいところは、

【自分の弱点を認めて向き合い、駄目なことではなく、出来るようになったことにフォーカスしていること】

だと思います。

栗原さん曰く、

『14年前、5年前、2年前、それぞれを振り返ってみると、その当時できなかったことで、今できていることはたくさんありますし、この先もきっと少しずつ変わっていくだろうと思う』


とのこと。



【この先もきっと少しずつ変わっていくと思う】



何事もそうですが、どちらかというと私たちは出来ることや今目の前にある幸せを見ないで、過去のダメな自分を責めたり、未来に対して『どうせ無理だよ』と考えがちです。


年齢を重ねれば重ねるほど。



積み重ねていけば未来は開ける!


そんなことを教えてくれる栗原類さん、凄いです!




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