島根県江津市、海が見える美容室「NOA hair」から、季節の便りをお届けします。
こんにちは。
髙田 珠江(たかだ たまえ)です。
10代から美容師、エステティシャンとして現場に立ち、
その後、化粧品メーカーで製品企画にも携わってきました。
長年、肌や髪、頭皮の変化に悩む多くの女性と向き合いながら、
「安心して続けられるケアとは何か」を、今も考え続けています。
このブログでは、その経験を生かし、髪と頭皮をいたわりながら、
10年後も自信の持てる美髪を育てるヒントをお届けします。

夏の終わりに感じる、髪の「お疲れサイン」
「最近、なんだか髪がパサついてまとまらない」
「手触りがゴワゴワして、頭皮も硬く感じる気がする・・・」
厳しい暑さが続くこの時期、ふと鏡を見たときに、
こんな髪の「お疲れサイン」を感じていませんか?
検索をしてこの記事にたどり着いたあなたに、まず一番大切な
「答え」をお伝えします。
今の時期に感じる髪のパサつきやゴワつきは、
「真夏の強い紫外線」と「エアコンによる乾燥」
のダブルパンチによるダメージの蓄積が原因かもしれません。
このブログでは、美容業界に約30年携わってきた経験をもとに、
夏のダメージを秋に持ち越さないためのケアと、
多くの方が誤解している「ヘナ」の本当の価値についてお伝えします。
最後までお読みいただければ、面倒だと思っていたヘアカラーの時間が、
自分をいたわる極上の「髪の休息日」へと変わるはずです。

1. なぜ夏のダメージは、秋の抜け毛に直結するのか?
毎年この時期になると、
「秋口に向けて急に抜け毛が増えた」
「白髪が目立つようになった」
というご相談を数多くいただきます。

結論から申し上げますと、その原因の多くは
「夏のダメージの放置」「夏のダメージの蓄積」にあります。
髪の毛の一番外側には、内部の水分や栄養を守る
「キューティクル」というウロコ状の組織があります。
しかし、強い紫外線を浴び続けると、
このキューティクルが傷ついて剥がれやすくなってしまいます。
そこへ、エアコンの効いた室内での過酷な乾燥が加わると、
髪の内部からどんどん水分が逃げ出し、パサつきや切れ毛の原因となるのです。
さらに、頭皮も顔と同じ「一枚の皮膚」です。
紫外線を直接浴びて日焼けをした頭皮は、
水分を失って硬くなり、健やかな髪を育むための土壌としての力が弱まってしまいます。
この夏のダメージをケアせずにそのまま秋に持ち越すことが、
秋の抜け毛や髪質変化の大きな引き金となってしまうのです。
2. 染めるだけじゃない。
ヘナが持つ「トリートメント」の本当の価値
「夏のダメージをケアしたいけれど、白髪も気になる。
でも、美容室でのカラーリングは頭皮にしみて負担になりそう・・・」
そんなジレンマを抱える大人女性にこそ、ぜひ知っていただきたいのが「ヘナカラー」です。
皆さんはヘナに対して、「白髪を隠すためのただの染料」という
イメージを持っていませんか?
実は、それはとてももったいない誤解です。
このブログでも何度もお伝えしているかもしれませんが、
ヘナの本当の価値は、色をつけること以上に、
優れた「トリートメント(保護)効果」にあるのです。
ヘナの葉に含まれる「ローソニア(ローソン)」という成分には、
髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)にしっかりと絡みついて結合する性質があります。
この働きにより、紫外線や乾燥で傷んではがれかけたキューティクルの表面を、
植物の力で優しくコーティングしてくれるといわれており、昔から使用されています。
一般的な化学染料(ヘアカラー)のように、
髪の組織を無理に壊して内部に色を押し込むのとは全く異なります。
ヘナは、繰り返せば繰り返すほど髪の表面が保護され、
失われていたハリやコシ、自然なツヤを取り戻せます。
さらに、ペースト状のヘナを頭皮にたっぷりと塗ることで、
夏の汗や余分な皮脂・汚れを優しく吸着し、頭皮環境を健やかに整えるサポートまでしてくれます。
つまりヘナとは、単なる「白髪染めの作業」ではなく、
傷んだ髪と頭皮を優しく包み込む「夏の疲れをリセットする自然のトリートメント」なのです。
3. 10年後の美髪へ。
NOA hairが寄り添う夏の疲れを秋まで持たせないケアをいたします。
NOA hairで過ごす「髪の休息日」を体験しませんか?
ドクターリセラの提供するヘナは、不純物を極力取り除き、農薬や化学肥料に頼らずに育った高品質な植物の恵みだけを厳選しています。
石油系合成界面活性剤やパラベン、合成香料、合成着色料、鉱物油などは一切使用せず、
自然派を好む方にも心から安心して身を委ねていただける品質をお約束します。
「やらなきゃいけないから染める」というネガティブな時間を、
少しだけ自分のために、視点を変えてみませんか?
NOA hairでは、ヘナを塗布してお待ちいただく時間を、
特別な癒やしのひとときとしてご提供しています。
草木の深い、ホッとするような自然の香りに包まれながら、
温かいヘナがじんわりと頭皮をほぐしていくのを感じる時間は、
忙しい日常から離れた、まさに「髪と心の休息日」です。
夏の終わりに蓄積したダメージは、秋の訪れとともに必ず髪の変化として現れます。
今年の夏は、ケミカルな負担をお休みして、自然の力で髪と頭皮をいたわってあげませんか?
江津の心地よい海風を感じながら、あなたのご来店を心よりお待ちしております。
※ドクターリセラ製品は、「美と健康と地球環境に貢献する」という理念のもと、石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)などの旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油を一切使用しない「無添加(※1)」のお約束を守り製品つくりをしています。
NOA hairでも「自分の身体が本来持っている力を信じる」という想いから、ドクターリセラ製品を使用し、ヘナカラーだけではなく、ヘアソープ、コンディショナーも同基準レベルのものを使用しております。
「自分の頭皮、髪の状態をよりよくしたいが、どうしていいか分からない」
「無添加のヘアソープ&コンディショナー、ヘナを試してみたい」
そんな時は、ぜひNOA hairにご相談ください。
お一人おひとりの頭皮の状態を丁寧に確認し、あなたに最適なケア方法をお伝えします。
【暮らしの知恵:今すぐできる「夏のダメージの分散術」】
最後に、今日からすぐに実践できる【暮らしの知恵:夏のダメージの分散術】をお伝えします。
それは、「分け目のプチ衣替え」。数日おきに、髪の分け目を少しだけずらすことです。
夏場は暑いため、つい自然乾燥に頼りたくなりますよね。
しかし、濡れたままの頭皮の放置は、実は「洗濯物の生乾き」と同じ状態とも言われています。
雑菌が繁殖しやすくなり、不快なニオイやベタつきの大きな原因になってしまうかもしれません。
<やってみよう!>
お風呂上がりは、タオルで頭皮を優しく押さえるように水分を吸い取ります。
(ゴシゴシ摩擦はNGですよ)
夏場は、頭の真上から非常に強い紫外線が降り注いでいます。
毎日同じ分け目にしていると、その線の部分の頭皮だけが「集中して日焼け」をしてしまい、ダメージが蓄積してそこから抜け毛や白髪が増える原因になりやすいのです。
<やってみよう!>
いつも右分けの方は、思い切って左分けにしてみる。
または、いつもの分け目から「5ミリだけ」左右どちらかにずらして乾かしてみてください。
ほんの少し分け目を変える(衣替えする)だけで、頭皮への紫外線の負担を大きく分散させることができます。
これは薄毛防止にもつながります!
さらに、髪の根元がふんわりと立ち上がりやすくなり、
ペタンコ髪の防止にもつながって一石二鳥ですよ。
ぜひ明日の朝から試してみてくださいね。
来月も季節にちなんだ頭皮&ヘアケアのお話を行います。
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https://www.dr-recella.com/salon/noahair/menu/
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※ブログ文中の無添加とは、 石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)を含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油不使用を指します。
執筆:髙田 珠江
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