島根県江津市、海が見える美容室「NOA hair」から、季節の便りをお届けしますニコニコスター

こんにちは。
髙田 珠江(たかだ たまえ)です。
10代から美容師、エステティシャンとして現場に立ち、

その後、化粧品メーカーで製品企画にも携わってきました。

長年、肌や髪、頭皮の変化に悩む多くの女性と向き合いながら、

「安心して続けられるケアとは何か」を、今も考え続けています。
このブログでは、その経験を生かし、髪と頭皮をいたわりながら、

10年後も自信の持てる美髪を育てるヒントをお届けします。





「スッキリ洗いたい」が招く落とし穴
「毎日しっかりシャンプーしているのに、夕方になると頭皮がベタつく・・・」
「汗ばむ季節、頭皮のニオイが気になって仕方ない」

こんな風に、夏の頭皮トラブルでお悩みではありませんか?



 

検索をしてこの記事にたどり着いたあなたに、

まずその「答え」のうち、重大な1つをお伝えします。

夏のベタつきやニオイの根本原因のうち1つ、それはズバリ!!

「洗いすぎ」による頭皮の乾燥かもしれませんハッ

この記事では、美容業界に約30年携わってきた経験をもとに、

夏の頭皮環境を健やかに保つための秘密と、「洗いすぎないケア」について私の体験も含めてお伝えしてまいります。

最後までお読みいただければ、今日からのお風呂時間が、

10年後の美髪を育む大切なステップに変わるはずですグッド!音符

 

1. 夏の頭皮、ニオイとベタつきの意外な正体
 

結論から申し上げますと、夏特有の頭皮のベタつきやニオイは、
「スッキリさせたい」という思い込みからくる
「洗いすぎ」が引き起こしているケースが非常に多いのではないでしょうか。

ヒトの皮膚は、とても賢くできています。
汗をかいたからと、洗浄力の強すぎるシャンプーでゴシゴシと1日に何度も洗うと、
頭皮のうるおいを保つために必要な「皮脂」まで根こそぎ洗い流してしまいます。

すると頭皮は、
「乾燥している!無防備で危険だ、もっと皮脂を出して守らなければ!」
と反応し、過剰に皮脂を分泌してしまうのです。

この過剰に分泌された皮脂が空気に触れて酸化し、ニオイの元へと変わります。
これこそが、洗いすぎが招く「乾燥とベタつきのスパイラル」なのです。

私も学生時代はソフトボール部に所属しておりました。
かなりハードな運動部で代謝がよかったからか、
はたまたロングヘアだったためか、

紫外線を浴びながら毎日たくさんの汗をかいていました晴れ

しかし、そこは思春期ですので、良い香りの強めのシャンプーで

朝シャン、夜シャンとよくシャワーをしておりました。

そうすると、夏なのにフケが出たり、フケが出ているのにベたつきがあったり、かゆみが出たり・・・。

そして「洗い足りないのか?」

と1回のシャンプーを2度洗いにしたり・・・。
頭皮は荒れる一方で、魔のスパイラルに入っていた学生時代でした。

これは、顔の肌にもいえます。
顔も洗いすぎ、皮脂の取りすぎは、さらに皮脂が出てしまい肌荒れや、ニキビ・吹き出物などのトラブルを招くことがあります。

だからこそ、汗をかく夏にこそ「洗うときには優しくすること」。
そして、もし「自分もそうかな?」と思う症状が出ていたら、一度「洗いすぎない勇気」を持っていただきたいのです。




2. 鍵を握るのは「頭皮の常在菌」のバランス
 

では、洗いすぎないためにはどうすれば良いのでしょうか。
その答えは、頭皮に住む「常在菌」にあります。

これは皮膚科学の分野でもよく言われていることなのですが、

私たちの頭皮には、健やかな環境を保つための「善玉菌」が存在します。
彼らは、適度な汗や皮脂をエサにして弱酸性の皮脂膜を作り、

外部からの刺激や乾燥から頭皮を守ってくれています。

しかし、石油系合成界面活性剤などの強い洗浄成分は、

この大切な常在菌のバランスまで洗い流してしまう恐れがあります。

汚れだけではなく、必要な皮脂や常在菌までを「根こそぎ落とす」のではなく、必要なうるおいを残して「環境を整える」こと。
これが、夏の頭皮トラブルを防ぐ最大のポイントだと考えますビックリマーク




3. 先月リニューアル!

「落としすぎない」ヘアケアの選択
 

「落としすぎないケアが大切なのはわかったけれど、

具体的にどうすればいいの?」
そんな方にご提案したいのが、毎日使うシャンプーの見直しです。

先月(6月)のブログでもお伝えしましたが、ドクターリセラの

「ヘアソープ」と「コンディショナー」が、お客様の声を反映して大幅にリニューアルいたしました🎉



 

ドクターリセラは、「美と健康と地球環境に貢献する」という理念のもと、石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)などの旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油を一切使用しない「無添加(※1)」のお約束を貫いています。

今回のリニューアルでもこの軸は決してブレることなく、

マイルドなアミノ酸系洗浄成分を採用しています。
夏の汗や不要な汚れはスッキリと落としつつ、頭皮の環境をやさしく整える処方に、さらに磨きがかかりました。

また、今回は機能面として、髪の毛のきしみ感の軽減、指通りの良さも従来品に比べ格段にアップしています。

新しいヘアソープは、「洗いすぎない勇気」をサポートする心強い味方だと私は思っています。
1回使い切りのサンプルもご用意していますので、是非NOA hairへお問い合わせいただき、お試しいただけますと嬉しく思います。


4. 10年後の美髪へ。

NOA hairが寄り添う夏の習慣
 

夏のニオイやベタつきを防ぐ「洗いすぎない無添加ケア」。
それは、「自分の身体が本来持っている力を信じる」という、

NOA hairの根幹となる想いに繋がっています。

「自分の頭皮の状態が乾燥しているのか、脂性なのか分からない」
「新しくなったヘアソープの洗い心地を試してみたい」

そんな時は、ぜひNOA hairにご相談ください。
お一人おひとりの頭皮の状態を丁寧に確認し、

あなたに最適なケア方法をお伝えします。
江津の心地よい海風を感じながら、心よりお待ちしております。



暮らしの知恵:今すぐできる「頭皮におい防止術」
 

最後に、今日からすぐにお風呂上がりに実践できる

【頭皮におい防止術】を一つお伝えします。

それは、「ドライヤーで頭皮(根元)をすぐに乾かすこと」です。



 

夏場は暑いため、つい自然乾燥に頼りたくなりますよね。
しかし、濡れたままの頭皮の放置は、実は「洗濯物の生乾き」と同じ状態とも言われています。
雑菌が繁殖しやすくなり、不快なニオイやベタつきの大きな原因になってしまうかもしれません。

<やってみようビックリマーク
お風呂上がりは、タオルで頭皮を優しく押さえるように水分を吸い取ります。
(ゴシゴシ摩擦はNGですよ)

 

できるだけ早め(5分以内)にドライヤーをかけます。
毛先ではなく「髪の根元(頭皮)」に風を当てるように意識して乾かしてください。
頭皮へは温度は低めがおすすめですが、温度調整できないドライヤーの場合は、頭皮から距離をあけて当てましょう。

(炎症、刺激、乾燥を避けるためです)

最後に「冷風」を全体に当てると、開いたキューティクルが引き締まり、頭皮のクールダウンにもなって汗ばみの防止につながります。

補足として、ドライヤー前の頭皮、またはドライヤー後の頭皮には、ローションなどでうるおい保湿、頭皮や髪の栄養で美容液など、

頭皮ケアをするとより良いですね。
ちなみに、私はドライヤーの前後に、アクアヴィーナスのピュアモイスチャーウォーターまたは、ウォーターヴェールを使用して頭皮ケアしています。

 

洗いすぎない頭皮に優しい洗い方と、清潔に保つためのドライヤー習慣。
この2つで、夏の頭皮はもっと快適になりますよ。


来月も季節にちなんだ頭皮&ヘアケアのお話を行います。

どうぞお楽しみにウインク音譜

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※1 石油系合成界面活性剤、パラベン(防腐剤)を含む旧表示指定成分、合成香料、合成着色料、鉱物油不使用

執筆:髙田 珠江
 

 

 

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