おはようございます。
とーちゃんです。
昨日は1日いろんなことが有りすぎて…
今朝はなかなか力が入らないままのスタートです。今日も出勤途中の投稿です。

さて、前フリとは“ぜんっぜん”関係ありません。
マーチングネタです (^o^)

すでにBlue Robinsの演奏を聞いてくださった方はご存じと思いますが、今年のテーマは“海の上のピアニスト”です。
とっても優雅で揺ったりとした演奏は、流れるようなドリルとのマッチングも良く、いわゆる今までのBlue Robinsのマーチングとは少し趣が違いますが、とーちゃんはガッツリと心を奪われております (^○^)

んでっ、その演出として“波の音”を表現する所が有るのですが…
“波の音”どんな方法で表現するのが良いんでしょうね (?_?)
よく演劇の舞台や映画の特殊効果なんかでは、竹で編んだ大きな籠の中に小豆を入れて、右へ~左へ~って傾けているのを見た気がします。

まぁ音楽の世界でも演出される曲はたくさんあるわけで、当然楽器としても“オーシャンドラム”(お~まさに海)

とか“レインスティック”(レイン…雨だね…)

なんて物が使われているみたいです。

しかしながら、マーチングで使用される広い体育館やアリーナで、この静かな音がどれだけお客さまの心に届くのか…
悩み、心配は尽きません…
なんかいい方法はないかな~